2014年02月19日

父の1回目の召天日です。

父が亡くなり、今日で1年経ちました。早いような、短いような・・・。

私が講師の研修当日の早朝だったのですが、
当たり前に仕事に向かう自分。
研修にご参加の方々が得たいことを得ていただくためのプログラムですから
「こんな日はしんどいだろうか?」と逡巡しながらの通勤でしたが
門をくぐればまったく父の死に対する「悲しみ」は存外になり、

「ああ、お志事ってこういうものなんだな〜」
ってしみじみ思ったり、

翌日以降の出張は代わって貰えたので
「一人じゃないってありがたいわ〜」
としみじみ感じたなあ〜とか想い出しております。

祖父も2月5日に亡くなっており(当時94歳)
2月は私の誕生月でもありますが、
なんだかしんみりしてしまう月でもあります。

父は82歳で亡くなったわけで
祖父と比べると早い?とも思うのですが
WHOが発表している日本人男性の平均寿命(2013年)は
79歳なので、「まあ、長生きしてくれたよね〜!」とも思います。

私は両親が38歳の時の子どもなので、
同級生のご両親よりは早くお別れが来るのでは・・・
と小学生のころはそれなりに覚悟していた(笑)ものです。

が・・・あっという間に”いい大人”になってしまった現在
今年84になる母は昨日「健康診断の結果、よかったわ〜」と
るんるんしておりました。母は昔から怪我はあれど大病なく健康です。

専門職として企業で責任ある仕事をバリバリ働き、
舅、姑付きの家事も完璧だった(お弁当で夕飯の残り物は使われたことがない)
母は病気や更年期になる暇がなかった(と表現するにふさわしい)し
それが無意識的に今も続いているんだろうな〜と思います。
何はともあれ、元気でいてくれてありがたいです。

ここで、豆知識
我が家はキリスト教(プロテスタント)なので、
命日とか、一周忌とかの法要はありません。
一般的な命日は「召天日」といいます。
※「昇天」という字はイエス・キリストのみに使われます。

残された人には寂しいけれど、キリスト教的には
「死ぬこと」は神様のお側に行けることなので
当人にとっては喜ばしいこと…として捉えます。


イエスさまが、天国でその人のための家を建て終わったら、召される
・・・という概念。
その昔、幼少のころ、この牧師様の説教を聴いたとき

「へぇ、さすが大工の息子だな〜。世界的に人口増加だから
毎日毎日突貫工事なんだな〜。」

とかファンタジーに思いを馳せました。

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大工仕事をするイエス・キリスト


posted by Yukiko at 17:00| ☆ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月10日

やればできる、じゃ、やれよ

ソチオリンピックが始まりましたね〜。
個人的に応援しているのは、特にジャンプの葛西選手なのですが
やはり、フィギュアスケートは目が離せないですね。

男子フィギュアは羽生結弦選手が旬でしょうが
このオリンピックを最後に引退を公言している高橋大輔選手に
自分の持てる最大のチカラを発揮してほしいです。

で、年末テレビ東京で放映されたこの対談を今のタイミングで話題にしてみる。
tetuyakuntakahashikun.jpg

高橋大輔選手にエールを送る哲也くんとの対談です。


F1レーサーのように舞台中に身体をメンテナンスするというエピソードも非常に学び深いと思うのですが
勝敗を左右するポイントのメインはメンタルだと自覚している高橋選手に
哲也くんは「やればできる、じゃ、やれよ!」をメッセージとして贈っていました
さて、皆様ならば、いかに受け取りますか?

私は、「名言だわ〜〜〜」と思うタイプです。
そして、私も自分がプロである領域で、常に
このように言える人(=自分もやる人間)でありたいと思うのです。

ネット検索してると、高橋選手のファンの方々も
非常に好意的に見ていただいてるのでちょっと安堵

おまけの対談後の高橋選手、良い表情してます。


この対談で得たヒントを持ってメンタルをキュッキュッと磨いた
高橋選手の演技、期待AND応援しますっ。
フィギュア男子SPはバレンタインですね。楽しみ〜



posted by Yukiko at 12:11| ☆ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月06日

自分の頭で考える

先月、Woomaxでは「ハンナ・アーレント」を東京スタッフ全員で観ることができました。
いろいろな視点で語り合うことができる深い深い映画だったのですが
私は二度観て、やはり、恐ろしきは「悪の凡庸さ」である・・・に尽きるなと思いました。

2年前、このブログ
700年前に書かれたアーサー王伝説「カヴェインの結婚」で
「すべての女性が最も望むものは何か?」について書かせていただきました。

自分の意思を持たない(考えない)と、
六の宮の姫君」になってしまうということも。

しかし、「思考しない」「自分の意思を持たない」本人が
六の宮の姫になるのは「個人の自由」で済みますが
「悪の凡庸さ」の恐怖はその人個人ではなく、多くの他者を犠牲にするかもしれないという点です。

アーレントの映画を観た同時期に、
発言小町で高校二年生の女子による、

「語学学校で、教師に質問された時に答えがわからず
隣の友人に答えを聞いていたら、『私はあなたに質問をしている』
『自分の頭で考えなさい』と言われて、とても傷ついた。
学校にクレームを入れるよう親に頼もうと思う」

というお悩みが上がっていて、
本当に世も末だなと思っていたのですが、

おそらく市井の主婦を代表とする、多くの人から
多様な視点からのアドバイスをもらい
親からは叱られ、自分を省みることができ、

「今日の授業でもわからなかったので、わからないと言えた。
先生はどこがわからないのか聴いてくれ、その単語がでてきた
単元をクラスのみんなと復習してくれ、たどたどしくも答えることができた。
『わからない』と言えた自分は、親にクレーム入れてもらおうとした自分よりも
好きだと思う。これって自分で考えられていますか?」

と相談に乗ってくれた多くの人への感謝と共に自分で考えるを実践して
何を得たのか?そのプロセスを報告していたのです。

短期間の中での自己変容は本人に素直な心があったからでしょうが
なかなか意義深いスレッドであり、プロセスでした。


先日、仲間内で、「何も考えずに生きる人の方が幸せではないか?」という
問いがあがったのですが、
「アイヒマンのように他者に被害が出る可能性があるのに幸せと言っていいのか?」
ということは看過できないし


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何より、私の周りでは
自分の意思を持って自分で決断して自分の人生を生きている人
が幸せそうです(^^)




posted by Yukiko at 16:01| ☆ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月14日

バカだなぁ。ヨシヨシ( ,,´・ω・)ノ"(´っω・`。)

西川史子さんの離婚は、ロマンティック・ラブ・イデオロギーから
脱洗脳されていない「すべてを頑張る」女性にとってはまったく他人事ではない。

「夫婦とはこうあるべき」
「結婚とはこうあるべき」だという思いが強すぎて
その枠から外れた行為をされることに怒ってしまったことが
良くなかったのだと思う。

そして、

そんなことで怒ってしまう私を、「バカだなぁ。」と、叱ってほしかった。

と涙ぐむ。

TVを見ながら、私は「それは、まるでユーミンの世界だよ」とも思ってしまいつつも、
仕事はバリバリで、稼ぎ力もあり、周囲にもきちんと気を配ることができる女性が、
自分の中の矛盾に気づきつつも涙ぐんでしまう姿にはエールを送りたくなった。

バカだなぁ。ヨシヨシ( ,,´・ω・)ノ"(´っω・`。)

多くの女性はコレに弱いのではないだろうか。
そして、普段、仕事やハードな人間関係に苦労している
大人の女性はヨシヨシ行為(*-ω-)ヾ(・ω・*)プラス気持ち
そこに入っていることを切望してしまうのではないだろうか。

ロマンティック・ラブ・・・
そこに求める真実はないという事実に何度直面しても、
それでも、尚、真実を探す旅。うーん、切ない・・・。

その気持ちを、わかりすぎるぐらいにわかってしまう私でよければ
西川先生にいくらでもヨシヨシしてあげたい。

しかし、哀しいかな、きっと彼女は、私同様「ノンケのドストレート」であろうから、
女性にヨシヨシされても、「切望したものとは違う!」と感じてしまうであろう
・・・ということもわかってしまう。

じゃあ、どうすればいいの?って話ですが
私は湯山玲子女史のスタンスを学びます。

・人は現在の自分の器以上のものは受け取れない。
 →だから自分の真実はどんなに言葉や行動で尽くしても、
  相手に受け止められないこともある、てか、受け止められないことの方が多い。

・自分が相手にしてほしいことをまず率先垂範したとしても、自分に還ってくるとは限らない。
 →鏡の法則は、適用されない場合も多い。

大人には自明の理である「非対称の法則」を受け容れられるかどうか、が
年齢関係なしの「大人と子どもの境界線」かもしれません。


さて、私のブログは男性の方にもお読みいただいております。
その中で大切なパートナーがいる皆様にお願いです。
多くの女性はロマンティック・ラブに、人生の真実を見出したくて生きている
・・・といっても過言ではありません。

よろしければ、下記画像の向井理になった気分で、
今日は、奥様や彼女に「いつもありがとう」と
(*-ω-)ヾ(・ω・*)ヨシヨシしてあげてくださいませ。

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地雷が10個は減りますよこれぞ、ラブ&ピース


posted by Yukiko at 12:01| ☆ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月25日

もしかして、だけど

いつも研修で、伝えていることの一つに
「イメージしたことしか実現しない」
というメッセージがあります。

脳は
「言葉通りに反応」するし
「イメージ通りに行動」する特性を持つからです。

そして、これは
「イメージ出来ないことは実現しない」とも言えます。
だから、脳の特性を活用して、
どうせ実現するなら
「なりたい、ありたい自分をイメージしようるんるん
いうワークをします。

しかし、自分の「ありたい」「なりたい」なんてそんなこと考えたことがない!
という方もいらっしゃいますので、そんなときは「もしも〜だったら」ワークをします。

「もしも、神様から今、一つ、もらえるとしたら、どんな能力がほしい?」
「もしも、自分が住むならどんな家を建てる?」
「もしも、会社から自由に予算がもらえたら、どんなプロジェクトを立ち上げる?」


などなど
「もしも」の話なので、イメージしやすくなります。

「もしも」といえば、もしも発想のスペシャリスト、
関根勤さんが語る「もしも」の世界がほぼ日サイトで読めます。↓↓↓
mosimo.jpg

これを読み、なるほど、と、自分でも
「もしもの世界」を広げてみてくださいグッド(上向き矢印)

さて、そして、さらに、思い込みの枠を外すには、
「もしも」の想像を超えた存在に触れるのも一興です。

もしもスペシャリストの関根さんが
土曜の「サワコの朝」で絶賛していた
          どぶろっく
doburock.jpg
      「もしかして、だけど」↓↓↓



これは、ポリアンナもびっくりなポジティブシンカーの二人組ですが、
脳内でイメージして、自分でエナジーチャージしてる分には
非常にセルフマネジメントが長けていると言えるのではないでしょうか。

たしかに、
居酒屋で「頼んだ注文がコネェむかっ(怒り)」とプリプリしている人より
ぴかぴか(新しい)女子店員同士で誰が俺のとこに持っていくかモメてんだな┐(´ー`)┌ぴかぴか(新しい)
と脳内変換して、穏やかにいる人の方が素敵です。

実際脳内変換イメージを店員さんに口に出して伝えないことがポイントですが(笑)

男性諸氏はきっと、どぶろっく にうなづく方が多いでしょう。
女性のみなさんには、「これもある種のダイバーシティ」とおおらかな心で
「ホンマ、アホやな〜( ;⊙´◞౪◟`⊙)」と受け止めたり
「それは無い!ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ」と突っ込んでみることを
楽しんでいただきたいですかわいい

posted by Yukiko at 15:00| ☆ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月10日

おかげさまで1周年♪

本日は8月10日。Woomaxの1歳の誕生日ですぴかぴか(新しい)

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おかげさまで、先週はデスクで仕事をする時間がほとんどもてない1週間でした。
ありがたいことです。
本当に皆様のおかげです。
心より感謝申し上げまs。

女性活躍推進、組織の中で女性のチカラを最大化することに
これからもスタッフ一同、精進いたしまするんるん

今後ともよろしくお願い申し上げます。

posted by Yukiko at 13:52| ☆ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月31日

本日は期末日でした。

昨年、Woomaxを立ち上げて、本日が期末日でした〜。

ちょっとめまぐるしい夏ですが、
おかげさまで先週は、仲間&家族と香港にも行けました。

来年1月には、なんと、Woomax初の海外案件が決まって
なんだかグローバル〜(笑)

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明日から8月、新しい期がスタートです。おかげさまで8/9のイベントは満員御礼です。


半年後の2月に書籍も出すことに決まりましたし、
おかげさまで楽しい夏を過ごせそうです。
お盆休みないけど、私は海老蔵さんの自主公演を励みに楽張ります。

みなさま、よい夏を過ごしましょう♪


posted by Yukiko at 20:37| ☆ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月23日

察してちゃんと慮りの違い

「察してちゃん」とは?
直接口にして伝えれば改善されることも、「察してほしいので、言わない」「気が付いてほしい」と禅問答のような応対や、婉曲に表現をすることを好む人のことです。

察してちゃんは、男にも女にもいます。
若いのも、若くないのもいます。
「自分の気持ち」を「相手に“察して”欲しい」から
直接的な表現はせず、わかりにくい表現で
自分の考えや気持ちを伝えます。そして、それで
相手が察することが出来なかったら、立腹する・・・。

プライベートのコミュニケーションでは、ある意味それも「プレイ」で済みますが
ビジネスコミュニケーション・組織で「察してちゃん」は、コミュニケーション・テロと言えましょう。
なぜならば、まったく分かりにくい暗喩ばかりを用いたり
主語を省いたりするので、周りではまったく
予期せぬところでその人が爆発することになるからです。

ダイバーシティを推進するときに価値観の違う相手には
「慮り」が必要で大切です。と伝えます。

しかし、慮りは、「自分が相手に配慮すること」で、
誰かに、相手に、それを「求めるモノ」ではないのです。

「他者を慮ること」は美しいですが
「他者に慮りを求めること」は美しくない。

察することも同様で、「察して欲しい」と相手に強要し
察してもらえないと「KYね!」「鈍感だな。」「気が利かない。」など
自分の話がまったく的を射てない、わかりにくいアウトプットであることを
棚に上げ、相手を責めることができる。・・・ある意味非常に能天気な人です。

とあるブログに、察してちゃんのダブルスタンダードについて書かれていました。
以下引用。

察してちゃんは、相手が自分の気持ちを察して動いた時に、
自分がそれを望んでいた時には、
黙って受け取る。
 別に自分が頼んだわけじゃなく、相手が勝手に動いたのだから、
負い目に思う必要も感謝する必要もが無く、黙って受け取るだけ。

 一方、自分がそれを望んでいなかったときには、
「余計なことをするな」で片付ける。
 そして、相手が自分の気持ちを察して動く、ということを
しなかった場合、「何故察してくれないの!?」と罵る。
 
 これを「察してちゃんのダブルスタンダード」と呼ぶ。

自分の「感情・気持ち」や「志向・思考」を、自分では無い人に、クイズのように問う
コミュニケーションを好む人
(例;私が彼にメールを送ったとき、私はどんな考えを持っていたと思う?
もう、こういうことを慮れなくては一人前ではないよ〜!など)
これは立派な「察してちゃんコミュニケーション」といえましょう。

ミスコミュニケーションを無くすには
5W2H。主語や結語、目的や事実の明確化が大事です。

「彼は(彼女は)わかってくれるべき」というスタンスを手放し、
自分の言葉で、自分の責任で自分の考えを、
相手にわかるように、簡潔でストレートに表現出来る人はカッコイイですね!

「自分は黙して、不機嫌オーラを出す」ような
「相手に訊かれても、答えずに煙に巻く」ような
コミュニケーションの会社の人として、そんな人間にはなるまい。。。。
そんなことを思うスーパームーンな夜更けなのでした。

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posted by Yukiko at 23:18| ☆ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月09日

自分の未来づくり

キャリアでもライフでも、人生を考える時に知っておきたい脳の仕組みのこと

@脳は否定語を理解できない
A人はイメージしたことを実現しようとする(イメージどおりに行動する)
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今までの人生の中で、「ダメって言われると余計したくなる・・・」という経験ありますか?
これを自分の天邪鬼な性格のせいだと思っている方もいますが、
どちらかというと「脳に素直」な性格と言えるかも知れません。

さて、どういうことでしょうか?

小学校低学年の子ども数人を2つのグループに分け
どちらも、ゲームやおもちゃをたくさん置き、
テーブルには時計とおいしそうなケーキを置いて「ある実験」が行われました。

1つのグループには
「3時になったらこのケーキを食べて良いよグッド(上向き矢印)

もうひとつのグループには
「3時になる前に、このケーキを食べてはいけませんよパンチ

と言って大人が去り、子どもだけにしてどう行動するのかを見ていたそうです。

最初のグループは、言われたとおり、ケーキのことなど忘れたように
おもちゃやゲームで遊んで、3時になってケーキを食べました。

後のグループは、大人が去った後もケーキの前のテーブルで固まり(笑)
10分後1人がクリームを舐めたのをきっかけに我も我もとみんなで
あっという間に3時になる前にケーキを食べちゃったそうです。

後のグループはどうして「いけませんよ」と言われたことが守れなかったのか?
先に申し上げたとおり、脳は否定語を理解できないので
「3時になる前に、このケーキを食べてはいけませんよ」といわれると、
脳内で1回、「3時になる前に、このケーキを食べる」自分の姿がイメージされる。

人はイメージしたことを実現しようとするので、素直に、
イメージしてしまった通りに3時なる前に食べてしまったわけですね。
(「いけません」といわれたことがやりたくなっちゃうカラクリです。)
大人になると、理性により本能に打ち勝つ人も出てきますが(^^)
意識しないままだと、このように、人は本能のままに否定語を理解せず、
イメージしたとおりに行動する特性を持つモノだということです。

さらに、焦点化の原則というものもあり、
自分がスポットを当てた事柄に関する情報を
集める癖があるので、目標を設定するときに
「失敗しないように」
「数字の未達にならないように」
「前年度を下回らないように」
という否定形全開の目標設定をすると、脳が優秀な検索機能を使い
「自分が過去失敗した事例」
「数字未達の理由になる事柄」
「前年度より下回る要因」を収集してしまうので
さらに失敗や未達、下回るイメージが積み重なり、
先ほどのケーキを食べてしまった子どもたちうのように
目的に沿わぬ方向に行動してしまうことになってしまうのです。

つまり、自分の未来、人生をデザインするときには
脳の仕組みを味方につけ
「どうありたいか」「どうなりたいか」という目的を
肯定的に表現すると良いよ〜〜〜ということの再認識でした。

昨日は私と同じように「発達に心配のあるお子さんを授かった経験のある女性」と
「DV経験をお持ちの女性」が対象の「自分自身の未来を考えていただくワークショップ」の
ファシリテーターを担当させていただきました。

ご参加の方々はそれぞれ自身を彩ってきた背景は違うものの、
不安を抱え、未来に希望があまり持てないという共通項があるのですが
ワークを終えたご参加の皆さまの笑顔を見て
これからも「脳に肯定形を駆使したイメージを作り」を続けて
「笑顔」あふれる人生を積み重ねていって欲しいな〜と深く思った週末でした。
posted by Yukiko at 17:21| ☆ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月30日

マイブーム【その1】

今年のGWは中途半端に中3日、平日ですね。Woomaxはカレンダーどおりの営業です。
お客様の中にはがっつり10連休の方もいらっしゃるので
うらやましい!

で、普段と変わらない生活の私ですが、
なぜか、無性にチャイコフスキーの「ヴァイオリン協奏曲」が聴きたくて
いろんな名盤を聴きまくっております。

みなさまにオススメするならるんるんの1番は
ハイフェッツの「ブラームス&チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲」デス。


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とりあえず、巨匠ハイフェッツだからオススメ、というのもありますが、
なんといっても、やっぱ力強いのです。
ヴァイオリンを一番鳴らすのはニ長調の構造だからか?いや俺様だからだ!という感じで
イケイケな気分のときは王様・ハイフェッツVerがイイ!です。

しかし、チャイコのVn協奏曲といえば非常に叙情性の高い旋律が胸の奥を
こう、揺り動かすので、女性演奏家がたっぷりに気持ち入れて弾くVerも大好きなのです。

中でも天才・ムターの演奏はスキ。
若くして名声を得た美人にはねちっこい羨望もあった(ある)と思うのですが
積み重ねて磨いてきた実力に裏打ちされた【矜持】が垣間見える【力強さ】とともに
いつもカナリ年配の異性を好きになってしまうというところに垣間見える
小さな少女ムター自身を髣髴させる【メランコリックさ】も魅力的〜。
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昔から私はなぜクラシック音楽が、スキなのだろうか・・・と考えてみましたが
ノンバーバルな音楽の世界を楽しむことは
時代も国も言語も文化もを超えたコミュニケーションが
実現できるからなのだ!と思いました。

作曲家の思い、演奏家の思いは、興味を持って聴くと
世界観が広がる。背景を知ると理解が深まる。
だから、いつ聴いても新しい発見がある。。。

時代も、国も、文化も、言語も超えて理解が、感じることが
可能なのって、とってもワクワクします。

というわけで、よろしければ、
5月の連休中に、ぜひ皆さまもクラシック音楽に浸る時間を少し作ることをオススメします。
右脳を癒しながら、究極のコミュニケーション能力UPできっと左脳も鍛えらる。。。かも!

やっぱ、気軽に楽しめるのはラ・フォル・ジュネですかね。


マイブーム【その2】は哲学です。
これはまた今度〜。
posted by Yukiko at 18:00| ☆ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする