2013年09月25日

Noと言われ慣れること

半沢直樹が、なぜあんなにも視聴率をとれたのか?半沢直樹の魅力って何かなあ?

と考えたとき、一つは、
日本においては、相手に「No」と言いたいのに
言えない(言わない)コミュニケーションが利き手の方が多いので、
相手が上司・重役だろうと「NoはNo」と言える半沢直樹に
自分の代替行為をしてもらってスッキリする人も多かったのでは?と感じました。

さて、私は次女で幼き頃から要領がまあまあ良い方だったので
自ら、「どうしたら叱られないか(失敗しないか)」に腐心したところがあり
実はそんなに「No」と言われ慣れてはいません・・・が、しかし、
社会に出てから、多くの「No」を発信され、
それを受け取めていく経験を重ねることにより、ようやく
「No」は、決して自分への完全否定ではなく、
単に自分とは違う意見のボールが投げられただけで
議論スタートの合図である
ということを学びました。
Twitter-no-nons-for-internet-marketers.jpg
議論は苦手、面倒くさい、もしくは、辛いということで
自分を抑えて「Yes」といってしまうより
相手の意見も尊重しつつ尚、「No」というのは
中々ハードルが高いわけですが
相手と自分の着地点をともに探るというスタンス
ダイバーシティに欠かせません。

まずは「No」と言われたと感じた時に
「そんなことないもん!OKだもん!」と
刹那に反応で自己防衛にまわるのではなく
「これって完全否定か?違うとしたら余地はどこか?」と
一呼吸おいて脳内で考えられる余裕を持つことは大事です。

よく「俺(私)は話聴いてる!」「俺(私)は話し合いの場を設けてるのに!」と
怒る方の多くは直接「会う」とか「話す」だけしかしていないと見受けます。

Noと言われた時こそ、相手の内面を慮るスタンスが大事
たとえ、相手にNoと強く言われたとしても、
「大概のNoは自分に対する完全否定ではないるんるん」を合言葉に
お互いの納得着地点を探すためのコミュニケーションを実践していきましょ〜!
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posted by Yukiko at 12:07| ☆ダイバーシティ・女性活躍推進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月19日

そして父になる

昨日の日経新聞夕刊の一面は国が共働き支援の一環として
イクメン育成に本腰を入れるという記事、ご覧になりましたか?

記事によると、

育休や時短制度を「利用したい」と答える男性は4割近くに達している。
しかし、実際に利用している割合は2%に満たない。


そんな現状打破のために、政府が掲げる施策は大きく分けて3つ。

1)育児経験のある自治体職員を職場や地域で活動する相談員として養
2)男女共同参画啓発のために各都道府県にてセミナーの実施
3)企業間で取組の情報交換・共有できるサイトの立ち上げ


女性に組織でステップアップすることのかわいい魅力かわいいを広める活動と共に
男性に家庭参加することのぴかぴか(新しい)魅力ぴかぴか(新しい)を広める活動も不可欠ですね。

話は少し変わって、タイトルの「そして、父になる
第66回カンヌ国際映画祭にて審査員賞を受賞するなど、
海外でも高い評価を得ている映画です。
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どのように「そして母になる」のかは自分で経験しているのですが
「父になる」にはどのような道程があるのか興味があったので、
9月28日映画公開前に小説版の文庫を読破してしまいました。
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福山雅治演じる主人公エリートサラリーマン良多の、
人から羨望されるキャリアとライフが、息子取違え発覚後、
変容していく道程は、仕事で埋め尽くされた男性脳が
「そして父になる」までの葛藤がリアルに描かれています。

を読んだ後、映画を見た後にも、きっと読んだ人、見た人同士で
いろいろ意見を交わしたくなるだろうな〜〜と感じました。

私は、2家族とも「このままでよいのでは?」という逡巡があったときに
「これまでの6年間よりも、血」というような考えを
福山さん演じる良多から発せられた時の
真木よう子さん演じるゆかりのスタンスに共感しました〜。

映画も、観に行こうと思います映画
posted by Yukiko at 16:06| ☆ダイバーシティ・女性活躍推進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月02日

ガバナンスの特集「女性リーダーを増やそう」


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地方自治体に勤める方々向けの雑誌「ガバナンス


男女共同参画の推進」が掲げられ、女性の活躍が期待されていますが、
自治体の職場でも女性リーダーはまだまだ少ないのが現状ということで、
9月号のスキルアップ特集が「女性リーダーを増やそう!」で、
「女性リーダー育成のポイント」という視点で取材いただき、記事が載りました!

2012年の地方公務員管理職に占める女性の割合は、
かわいい都道府県で6・5%
かわいい政令指定都市で10・3%
かわいい市区で11・2%
かわいい町村で9・9%
各自治体でも、女性の管理職登用目標の数値を設定したり、職域拡大などの取り組みが進められています。

その中で、「女性のリーダーを育成していくためにはどうしたらよいか?」に
地道に力を入れている自治体も多いとのこと。

Woomax取材記事以外も、

 ■女性管理職による検討チームを結成し女性が生き生き働く職場づくりを推進/大阪府寝屋川市
 ■女性職員の人材育成・登用を進める「女性ポテンシャル発揮プログラム」/横浜市
などの事例も出ていました。

「ガバナンス9月号」
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自治体の待合室なんかで見かけたらぜひ読んでください(^^)

posted by Yukiko at 14:08| ☆ダイバーシティ・女性活躍推進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月26日

お医者様の対話力

もうすぐ83歳になる母が6月に自宅で転倒しました。

5本指ソックスを履こうとして足を椅子にかけようとしてふらついて
頭から転倒したらしい・・・。

最初は自力で近所の外科に行き、鎮痛剤をもらって帰ってきたのですが
月日を経てだんだんと足が動かなくなるわ
右手も思うように動かず字が上手く書けなくなるわと本人が嘆く状態に・・・。

ということで、2週間前、近所のかかりつけ内科医に診てもらった時に
脳内に血がたまってるから手術するようにと
地元の老人医療センターへ救急車で運ばれたのですが
まあ、MRIだのCTだのレントゲンだの徹底的に検査して
「切って、脳内洗ってもこの手足の症状は変わらないのでは」という
医療センターの先生の見解のもと、様子を見ることに。

そして、本日、再度CTを撮影してみました。
すこーーーーーし血の量が減って脳のしわが映るようになった感じ。
依然として、足と右手は不具合を訴える母なのですが
今日の先生も、手術の必要なしとのこと。
この不具合は神経外科ではなく神経内科の疾患によるものかも・・・
ということで来週また検査になりました。

・・・と言葉で書くと一応、これで終わるのですが
老人(そして病人)との会話は用件のみの伝達だけでは済まされないのです。

「脳内の出血は減っている」
「症状の改善がみられないのは外科的要因ではなく、内科的要因かもしれない」
「内科的要因を探るべく神経内科の予約を取りましょう」

この三つを双方確認するまでに
「それ、この前、話したよね!」という2か月前の転倒時のプロセスも含め
今、どんな症状があるか(事象、しかし、非常に抽象的な表現)
何がつらいか(気持ち)を先生にも理解してほしくて説明するので、まあ〜〜〜、時間がかかる。

母は自分のこの身体の不具合さが非常に鬱陶しく
その昔、伯父が同じように頭の血を抜いて快復した成功事例から
さっさと手術して治りたいという気持ちが一番なので
正直先生には「今日、切りましょう!」と言ってほしかったのでしょうが
先生も効果がさほど見られないと予見できるのに
「じゃあ、切りましょう!」なぞとは言ってくれるはずもなく。

「切らなくても仕方ないのか」と母の心中が納得するまで
まあ、とても感じよく、ループする母の話を聴いてくださる。
感動ものです。
また、内容が前に戻っても、あたかも、初めて聞いたかのように頷いてくださる。
決して、すぐに、まとめに入らない。

娘の私はドライに
「つまり、今回のことで、手術は必要なしってことですよね!」
「では、神経内科で診てもらった方が良いってことですよね?」
と確認してしまうわけですが、
娘のバッサリ感にはめげずに、ループする母の話に対しても
きちんと「同感」してくださる。うーん。尊敬。
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「素晴らしい傾聴力ですよね。やっぱり毎日の実践からなのですか?」
「仕事だからできるのですか?ご家族にも実践されているのですか?」とお聴きしてみたい。

しかし、ただでさえ回転率が悪いだろうに、
(もっと急を要する患者さんが次に待っているかもしれないのに)
これ以上付き添いとの雑談なんぞでお時間をいただくのは
まったくもって忍びないので、モチロン自制いたします。

というわけで、2月に父が亡くなって以来、しばらく心配ないかなと思いきや
中々どうして、インターバルなしに介護っぽい日常を送っています。

今、会計待ち時間でまたこんな雑文を書けるのは
小さいながらも組織で動いているからこそ
フォローしてくれる仲間がいるから
私は好きなようにタイムマネジメントしてまた、付き添いの時間が予約できる。

ありがたいことです。感謝。
posted by Yukiko at 15:06| ☆ダイバーシティ・女性活躍推進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月15日

決める力

「女性管理職、女性リーダーに一番、必要な力はなんでしょうか?」
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といった質問をよくいただくことがあります。

誰にでも「一番はこれですよ!」と言い切れることはできませんが
私が個人的に、リーダーに必要だ、大切だ、と思うチカラは
「決める力」「決断力」ぴかぴか(新しい)だと思っています。


たとえば、「あまり、リーダーになりたくない」という発言は、
「こうしたほうが良い」
「こういうモノ(サービス)を作りたい」
「こういうことを実現したい」
という、自分の意見を、
本人的には不条理に上司に却下されるという経験値があまり多くない人にみられることが多いです。

「こうしたほうが良い」
「こういうモノ(サービス)を作りたい」
「こういうことを実現したい」
という自らの意見(欲求)は、それが産み出される前に、
自分の中の指標(価値観)に照らし合わせて何らかの「決断」をしています。

自分に決定権がない立場では、
自分がせっかく「良いと決断したこと」を採択されないことが多い。
だから、自分が決めたことを形にするために、ステップアップしたい!
と思うのが、自然の摂理。

組織で
「こうしたほうが良い、等というような欲求がない。」「今のままでよい。」
というのは他者が考えたスキームでよいということ。

「人の意見をよく聞く」とも言えるでしょうが、
それは、
自分では何も決めず、他者が決めたこと、他者に1回判断をさせてから、
その決断、判断を「批評」して取捨選択を繰り返す人生
・・・とも言えないでしょうか?

組織で管理職を育てたいと思うならば
若いうちから「自分の決めたことをいかに形にさせるか」が大事だと思います。

決める力を養うには、人生は決断と選択の連続だとまず認識してもらうことが大事。

たとえば、朝、起きて飲む飲み物はコーヒーなのか水なのかも決断と選択。

カフェインは血圧を上昇させ、目覚めを良くすることはメリット。
しかし、空っぽの胃には負担がかかるというデメリット。
さて、どうする?

すべては、意識せずとも何らかの指標を基に
人は、決断して、選択して、行動しているということ。

「そんなことイチイチ考えないで生きてますが・・・。」という人もありましょう。
しかし、考えずとも、潜在意識の中で判断してるのです。

たとえば、
コーヒー(水)が好きだから
コーヒー(水)を飲むのが習慣だから →これが「習慣には疑問を持たずに行動する」という選択

毎日、自分で決断しながら生きると他責思考ではなくなります。
自責を意識する人はおのずと管理職、リーダーになっていきますね。

今月もwiwiwさまと共催で本気で20-30を考える。
女性管理職セミナー開催いたします。

■ 日時 8月29日(木) 14:30〜16:30
■ 場所 wiwiw新宿オフィス会議室 
■ 会費 3,000円(税込)

お申し込みはwiwiwさまのサイトからお願いいたします♪
また、多くの皆様とお話しできれば幸いですグッド(上向き矢印)


酷暑が続きますが、みなさま、どうぞ、ご自愛くださいませ晴れ


posted by Yukiko at 11:48| ☆ダイバーシティ・女性活躍推進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月18日

働きがいダイアローグ 〜ソーシャル・ウーマン・カフェ〜

こんにちは。竹之内幸子です。

今週は愛媛にどっぷりと浸かっております。愛媛、初めて上陸したのですが、良いとこですね。
特急しおかぜに乗って瀬戸大橋を渡る際の瀬戸内海の眺めサイコーでした。

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さて、本日は告知です。

2013年8月9日(金)働きがいダイアローグ 〜ソーシャル・ウーマン・カフェ〜に
ゲストとして呼んでいただきました。
NPO法人Umiの代表 森 瞳さんとのジョイントですぴかぴか(新しい)

女性のキャリアプランとライフイベントを組織視点でも、個々の視点からも
対話によって、理解する。

女性活躍推進が社会的なイノベーションの創出に繋がる、その可能性についても
対話によって、探っていく

・・・という時間を私たちとご一緒に過ごしてみませんか?るんるん


 ■日時
 2013年8月9日(金) 
 ダイアローグ:19:00〜21:30 (18:30〜 開場) 
 
■場所
 コクヨ株式会社 エコライブオフィス品川スタジオ
 〒108-8710 東京都港区港南1丁目8番35号 
   
 ■お申込み:こくちーずのサイトへ

 ■参加費:1000円

みなさまお気軽に参加してくださーい。グッド(上向き矢印)


posted by Yukiko at 23:21| ☆ダイバーシティ・女性活躍推進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月02日

リアル水口さん

7月に入ってしまいましたね。Woomaxは期末です!

おかげさまで、創業初年度の目標はくるくるっとクリアしまして、
(ちんま〜りとした会社ですから、無理さえしなければ当然なんですけどね。)

残り1ヶ月は来期に向けての私の宿題が・・・・
私の宿題は書籍出版です。
が、中々進んでなくて〜、イカンイカン。

今日はとある出版社さんと企画会議。
担当は津田塾卒の才女でキュートなUさん(24歳)
上司は連ドラ「あまちゃん」でアキのマネージャー水口役の松田龍平激似のSさん(アラサー)

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このSさんのマネジメントが面白い。

SさんのチームはUさんをはじめ9割女性。
女性社員向けのマネジメントには非常に気を配ってるらしい。

そして、アラサーというだけあってか、
「女性社員は戦力である」という見解が「なんちゃって」ではない。
左斜め上ここ、重要黒ハート
だから、Uさんに対しては共に目標達成をしていくための仲間として
非常に対等な目線で的確な指示を出す。
部下とはいえ、仲間。
庇護しなくてはならない対象ではない、ということだ。

いいわ〜。

彼のチームの女性部下は
おおよそ3つのタイプに分かれており
どのタイプにもきっと「好かれてしまう上司」です。

「そりゃ、若くて、イケメンで、声も渋けりゃ好かれて当然だろ!」的な
男性からの嫉妬(笑)も聞こえてきそうですが、
なぜ好かれるかのポイントは、やはり彼の場合は「承認力」です。

・自立的な仕事邁進型には「甘えるハートたち(複数ハート)
 仕事邁進型は、いわゆるSキャラ(姉御系)しかし内面はMなので、ちょっと無理目な
 上司の命令ではなく、指示でもなく、【お願い】をかなえてあげることに
 達成感を積み重ねて自信を深めていくわけですね。

・目標設定が明確なのは邁進型と同じでも、
 仕事に自分の納得も譲らないヒロイン型には「おだてるグッド(上向き矢印)
 ヒロイン型は自分の外見が「美人」とか「かわいい」とかは客観的に把握した「事実」なので
 「今日は天気がいいね!」と同じ感覚で
 「いつもキレイだね!(かわいいね!)」と褒めることが大事。
 何事も「自分の納得が大事」ということは、自分が納得していることを褒められることに
 【安心】するのです。

・そして最後は 一般型 特に強烈なインパクトはなく、目標に対してすぐあきらめたり、
 壁にぶつかると悪気なく他責にしたりといった、
 いわゆる出来た人とは言われない普通の人たちに対して
 どこを承認するのか・・・!それは、「本人が言ってることを認めるぴかぴか(新しい)
 「もう、私無理ですぅ〜〜〜」となった場合、
 「期首に君は俺に●●って言ってたね。●●、やればいいじゃん!大丈夫。」等の
 本人の言葉(思い)に沿うわけですね。

ホント、絶対部下に惚れられちゃうでしょ?と聞いても、水口さんそっくりでに淡々と、
「いや、職場に恋愛感情は持ち込みませんよ」とキッパリ。「これ、公言してるんで」と。
そして、日々、「恋愛抜きだぞ!」と公言して尚、サラッと一人ひとりに時間を割き、
ちゃんと承認していく・・・。スゴイ。

私が「すごいね。じゃあ、どんなに好みの女性が職場に配属されても恋愛しないのね!
大脳新皮質(理性)で自制するのねっ♪」と言ったら「あ、それは自制しないで行きます。」と。
「あらあら、それでは、チームの和が乱れちゃうジャン?」と懸念すると
横でUさんが「Sさんは外に彼女ということを主張しない、ゴネない、クレバーな女子しか選ばないですよ。」と。

なるほど。

ちなみに、股下86センチでズボンの足、切ったことナイらしいです。
いるんですね〜〜〜〜。こういう人。

そんなSさんのような管理職の下でなら、
Uさんはこのままステップアップ、あの出版社で、管理職、役員までイケるのでは・・・
その頃には粘土層役員の方々も消えてるんでしょうし。うんうん。
楽しみだな~~と思った一日でした。
 

posted by Yukiko at 18:09| ☆ダイバーシティ・女性活躍推進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月16日

やってしまったことの後悔は日々小さくなるが、やらなかったことの後悔は日々大きくなる

WoomaxのFacebookページにかわいい女性のチカラを最大化かわいいにするヒントとなるような
名言をピックアップして毎週1回UPしていることが好評なのですが、
Blogでは、最近の私のHitをご紹介。それがタイトルの言葉
「やってしまったことの後悔は日々小さくなるが、やらなかったことの後悔は日々大きくなる」

林真理子さんの最新新書『野心のすすめ』からの引用です。

写真 (1).JPG

読み応えのある赤裸々な自分史であり、人生論なのですが、
第四章の「野心と女の一生」は読んで欲しい。
欲を言えば、セットで、今、私の周りのイケてるアラサー女子たちにとって
ある種の福音書として位置づけられている
日本の男を喰い尽くすタガメ女の正体』と共に、読んで欲しい。

ちなみに、「タガメ女」とは、田んぼに生息してカエルを捕獲するタガメのごとく、
収入や社会的地位のある男性を捕獲し、「幸せな家庭」というタガにがっちりとはめて自由を奪い、リソースを吸い尽くす女性のこと。

彼女たちの生態は、夫だけではなく子供、ママ友など周囲の人間関係をも(タガ)によって
呪縛(数々の約束で縛ること)をしている。
※また、搾取される側の男性のことはは「カエル男」と表現。

なぜ、男性(カエル男)対象に書かれているこの「タガメ女」が
一生、自分で誇れる仕事をしていきたい!という旗印を掲げて頑張る、
20代後半から30代前半の女性にウケているのかということを推察すると
それなりに社会経験も少し積んで、他人が捉われている「タガ」は見えるようになり
そして、同様に自分にも嵌められている「タガ」はあるのかも?と不安に思っていたところ
明快にその存在を顕かにされたのでスッキリしたのではないだろうか・・・と思ふ。

そして、自分は自力でその「タガ」から脱出できる可能性は秘めているとも
彼女たちの潜在意識的には確信しているのだ、とも。

そして、「野心のすすめ」では、
その可能性のひとつ、どうしても、タガメ女スタンスを貫きたい女性への未来展望は、
【何千人に一人の選ばれた「絶対安全専業主婦」の存在】を示している。

しかし、自分は絶対安全専業主婦のカテゴライズに入らない人種ならば
【人生の充足感や幸福のために働くということを選択する】ことを勧め、
林さん自身のケースをエピソードごとに時系列に並べながら、
ある意味、自立した幸せの掴み方を捨て身で教示してくれていると思う。
若い人には、ぜひ参考にして欲しい。


もちろん、これが【絶対】オススメ!ではないのです。

自分の生き方をきめる決断指標の選択肢のひとつに
「知っておくこと」はワルイコトではナイと思います。ぴかぴか(新しい)

posted by Yukiko at 17:30| ☆ダイバーシティ・女性活躍推進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月08日

「女性が活躍する会社」、トップは3年連続日本IBM


nikkei5.jpg
日経WOMAN5月号では、創刊25周年記念企画
ぴかぴか(新しい)「企業の女性活用度調査」総合ランキングBEST100ぴかぴか(新しい)が載っています。
タイトルどおり、トップは3年連続「日本IBM」

jyoseikatuyou.jpg
IBMが1位の理由は、1998年から女性社員の活躍推進を目的として、社内に社長直属の諮問委員会「ジャパン・ウィメンズ・カウンシル」を設立し、さまざまな活動を展開し、積み重ねた成果が出てきているということだと思います。

さてさて、今回の調査では女性管理職比率の全体平均が、
過去2回(2011年、12年)の6.9%から8.4%と1.5%もUPグッド(上向き矢印)
10位以内企業全てに生え抜きの女性役員が存在。
また、上位11社のうち5社で女性管理職比率が30%を超え、4社で女性部長比率が15%を超えました。

大手だから出来ること。
企業利益が女性市場と直結する業種は進むのでは?


まあ、さまざまな視点が有ると思うのですが
私はシンプルに何事も、目標を持ってやる。やり続ける。
それを積み重ねた企業が成果を出すんだな〜ってことを実感しました。

花火みたいにイベントだけ楽しくきれいに打ち上げるだけでは成果は望めない。
地道にやり続けることが大事ですね。

日経新聞電子版の記事はこちら


posted by Yukiko at 11:24| ☆ダイバーシティ・女性活躍推進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月08日

3月8日は、国際女性デー

3月8日は国際女性デーかわいい1975年に国連が『国際社会における女性の地位向上を考える日』と定めました。

というわけで、本日のGoogleはこんなロゴ
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世界各国の女性の顔が・・・日本人はどれなんでしょう?

各地で関連したイベントがありますね。

私は明日、日仏会館で明日開催される
「いかにして子育てしやすい社会を築くか?」に行こうと思ってまするんるん

組織でダイバーシティ、女性活躍を考えるときに必ず出てくる
多様なライフコース、そのときどうする?の選択。

静岡大学・船橋惠子先生の
「次世代を考える新しい社会システム」の構想
ヒントにしたいと思ってます



posted by Yukiko at 09:45| ☆ダイバーシティ・女性活躍推進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする