2014年10月28日

女性活躍推進って何ですか?

私は小さなころから、家が東京新聞だったので
現在、東京新聞と日経新聞2紙読んでいます。

昨日の東京新聞に<女性活躍ってなんですか?>という特集記事が載りました。
〜「男性並み」もう限界〜というタイトルもついています。

理由としては、男性並みの働きを期待”の期待”の中には
「飲み会」や「親睦会」の「強制」が感じられる。
育児との両立期の人にとって「それは無理解じゃないんですか?」と嘆く向きは、
非常に、非常に共感します。

この話題を挙げると、セクハラ同様、短絡的に「じゃあ、何も言わない、誘わない」
という結論に至る場合も多いです。
しかし、不満が残り、これではまったく多様性の受容とは言い難いです。

最近の管理職研修での「うまくいってること」の中には、同じようなケースで
飲み会や親睦会の日時設定の権限は、時短勤務の人や育児・介護中の人に
決定してもらう
というものがありました。

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自社の飲み会の時期や親睦会の日などはあらかじめ余裕を持ってスケジューリングが可能。
時間制約がある本人も自分に決定権があれば、あらかじめその日はパートナー、もしくは
シッターさん、ヘルパーさんに頼むことが出来る


飲み会や親睦会は、同じチームではたらく仲間の価値観を共有し合い
チームの結束を図りやすくすることが目的だとすれば
こういった記事が出る時には
「どうしたら実現できるか?」を一緒に載せてくれると
「男性並みに働くことを求められてつらーーーーーい!
という、言わずもがな・・・な、ネガティブイメージだけが
残ることは無いのではないかなあと考えます

今は過渡期
一つの正解があるわけでなく、沢山の解をみんなで持ち寄りたいですよね

posted by Yukiko at 11:18| ☆ダイバーシティ・女性活躍推進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月20日

2015年1月 女性限定ビジネススクール『日本女子経営大学院』が開校

先月、日経新聞でもリリースされましたので、ご記憶に新しいと思いますが
働く女性の中間層からリーダーになる人財を育てることを狙いとした
日本女子経営大学院」が2015年1月に開校されます。

日本女子経営大学院.jpg

経営に関する基礎的な内容に加え、現在企業で管理職として働く先輩女性が
周りにいない組織でステップアップを目指す受講生にも嬉しい、他社で管理職として
働く現役の先輩女性が相談相手として、キャリアの積み上げ方などの助言してもらえる
という点が魅力的だと思います

4月に、私、竹之内幸子も講師の一人として登壇させていただく予定です。
素晴らしいお歴々の中に混ぜていただいて「ひ〜」って感じですが
ご紹介により、前職のキャリアに目をとめていただき、「営業」についての講義を
担当させていただきます。ご縁に深謝です

そして、1月の開校に先駆けて、
11月6日(木)14時〜フクラシア品川クリスタルホールで
『女性が活躍する社会〜今と未来を考える〜』フォーラム
開催されます。

私もこの日は受講者として参加いたします(*^^*)
会場で皆様にお会い出来たらうれしいです。見かけたらお声かけください。
お申込みは「日本女子経営大学院」サイトのフォームからお願いいたします


posted by Yukiko at 12:01| ☆ダイバーシティ・女性活躍推進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月25日

花子とアン 英治さんと朝市の傾聴力が神過ぎる件

もうあと2回で終わってしまう「花子とアン

「純と愛」で底値に落ちた朝ドラへの私の信頼は、
「あまちゃん」「ごちそうさん」に続く「花子とアン」で右肩上がり

実際の村岡花子は、翻訳家としてもさることながら、実は大正の終わりには
「婦人参政権獲得運動」にも参加していた女性活躍推進のパイオニアでもあり、
今の時代の働く女性のロールモデルともいえましょう。

夫の英治さんは、花子の仕事がしやすいように、家事の負担が減るようにと
当時の最新式の台所を用意してくれる理解あるパートナー。

しかし、なんといっても傾聴上手なんですよね。
昨日の傾聴シーンはこれ。

(終戦直前に息子を亡くした親友の蓮子が、息子のためにもこれからの人生前を向いて生きるために、どうしたらいいかと悩み、女学校時代の栞をいじりながら考え込む花子。)

ふと、思い立ち、
「ねえ英治さん。戦争で子どもを失った母親は大勢いるはず。そして、その人たちの悲しみを一番よく分かるのは蓮様だわ。その人たちにラジオで語りかけるのはどうかと思うの。」と話しかける。

すると、英治は・・・
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すぐに電話を掛ける花子。
JOAKの黒沢さんがOKして、蓮子のラジオ出演が決まる・・・。

すごいですよね。
花子は1人では悶々と栞をいじり考え込むばかりであったのに
英治さんに話すことによって考えがまとまり、
それを、英治さんが、聴くだけじゃなく、
承認したことによって、花子の行動につながったという事例。

傾聴→承認により行動が促すことが出来るパターンです。
この回は、世の管理職の男性や、妻がいる既婚男性に英治さんの傾聴っぷりを観てみて
実生活に活かしていただきたいなあ〜〜〜〜〜。

土曜の9時半からBS3で放送している、今週の「花子とアン」でぜひ。
この英治さんが出てくる回は水曜分なので10時15分〜です。

しかし、神対応1と言えば、本当は朝市です。
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↓先週の朝市の神対応

花子の父がラジオ出演を楽しみにしていると話した瞬間、
少し暗い表情を見せた花子を見逃さず、「はな、どうしたでぇ?」と声をかける。

そこで、自分が戦前ラジオで兵隊の活躍をスゴイと伝えたから、自分が、親友の息子を戦地に追いやったのではないか。同じように、たくさんの子どもたちを戦地に向かわせ死なせてしまったのではないか・・・と後悔の念を打ち明ける花子。

「俺も同じだ」と花子に寄り添う朝市。
「学校で、お国に命をささげることは尊いことだ、と子どもたちに教えつづけた。」
「教え子たちは戦争で何人も死んだ。」と弱った花子に自らの弱い部分もさらけ出して共感する朝市。

しかし、きっぱりと「ふんだけんど償っていくしかねえ。自分にできる事を一生懸命やって償っていくしかないんじゃねえか。」とこれからの生きる指針も出す。ここがなんとも素晴らしい。

更に、ここからが、神対応

「はなが本当に話したかったけど、戦争中にはできなんだ話はどんな話だ?」

・・・と過去質問で花子を現実の負のバイアスから抜け出させる質問をしたのです!

そして、ハッと気づく花子を確認した後、

「はなの『ごきげんよう』を楽しみにしてる子どもたちは大勢いると思う。」

と、Iメッセージで承認し、花子の背中を押しました。
おかげで、花子はラジオ出演を果たし、最後の親孝行ができたのです。

まさに、傾聴し、承認し、行動を促す質問で、本人が自律的に動いてHAPPYな結果が得られていました
Woomaxの管理職研修で皆様に伝えていること、使い方、こんな感じなんですよ!
と研修で、これこれ!と一部見せたいわ〜と思ったくらいです。

DVD出たら、買おうかな・・・。


今日(金曜日)と明日(土曜日)のあと2回。
再び神対応コミュニケーションが見られるか?・・・も楽しみです。





posted by Yukiko at 21:20| ☆ダイバーシティ・女性活躍推進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月08日

この国の進路は、女子の進路にかかっている☆彡

昨日は『女子高校生限定!合同進学相談会 Tokyo Colledge Festival 2014』にお呼ばれいたしまして、女子高校生未来会議にJOINさせていただきました。
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少子化なのに、進路は多様化している現在
まず、大学・学部学科、その内容を簡単に把握できないほど情報が多すぎる
教育の中身が想像できない学部・学科名称が多い
いくらネットで情報が溢れていても、何を調べてイイかわからない。
親世代の時とはまったく進化している大学もある。
高校生たちが、進路を選ぶためにまず大学を知ることが大事ということで企画されたイベントです。

私は、女子高校生未来会議のメンバーの皆さんから
「ダイバーシティってなんですか?」
「女性が社会に出たときにぶつかる壁ってどんなものがありますか?」
「仕事と家庭を両立するにはどうしたらよいですか?」

という、3つの問いにお答えさせていただきました
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内容は、、、、MOVIE撮っていたので、主催者の方がいつかUPしてくださるかも

メンバーのみなさんとは、本番はもちろん、事前の打ち合わせの時間もすごく楽しかった。
みんなちゃんと主体的に動いていて素晴らしい
そして、自分で考え、自分で行動している子たちも、
本当になりたい、ありたい自分を見つけるのに悩む年代。

今、絶対のWant(したいこと)”がなくても
Can(できること・得意なこと)"や周りからNeed(求められていること)″を
仲間と関わり、たくさん伝え合うことで積み重ねたものから見つけてほしい。
友達の「良いところ」や「してもらったことに対する感謝」を言葉にする習慣をつけて
まず、自分から発信していくと、次第に、周りからもたくさんのプラスのストロークを貰える。
その中から、ぜひじっくり『自分の大切にしたいキャリア』を見つけていってほしいなあと思いました。
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12月には第三回女子高校生未来会議が開催されるそうです。
私のブログを読んでくださる方々はまさに「親」世代でしょうが
ぜひ、お嬢さんたちを「女子高校生未来会議」に参加おススメください

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posted by Yukiko at 22:37| ☆ダイバーシティ・女性活躍推進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月29日

共感を超えるもの

おはようございます。Woomax 竹之内幸子です。
本日は札幌よりブログ更新いたしております

さて、表題の件、私は月に一回「哲学の会」という勉強会に参加しています。
哲学すること「それってホント?」が大好きなので
ハマって参加しています。

で、先日の回では、お題の「美」というテーマを超えて
「同じものを観たり、聴いたり、同じ体験をした全員に
まったく同じ感情が沸き起こる瞬間はあるか」という問いを考えました。

ダイバーシティを推進する者として
「72億人がまったく同じ感情をひき起こす事象は存在する。」・・・という意見を持つ人がいる。
ということは理解しますが、

ダイバーシティを推進するものとして(笑)
人は母胎にいるころ、人として生れ落ちる前から自らの経験、外からの影響を
受けずに生きることができないと思うので、
遺伝子の組み合わせも同様、その積み重なりが個性である、とも思うので
「ある現象を目の当たりにし、72億人がまったく同じ感情を持つことがイメージできない」
のが今の私です。

まあ、そもそも私は「72億人が全く同じ」という現象にあまりロマンを感じないからなのでしょう。

そんな勉強会での問いをあたためつつの昨日は
某企業様で9か月に渡るD&Iプロジェクトの活動報告発表Dayでした。

一期生である彼女たちのプレゼンは本当にどれも
「本気」「具体的な実践」「実践からの気づき」「組織の更なる発展性」が込められていて
普段涙腺蛇口がごっつい強固な私がうるっときてしまうものでした。

1月からの研修で私たち伝える側が伝えたいと思い、伝えさせていただいたことが、
※決して同じではない、しかし、彼女たちの中できっちり自分のものとして
それぞれのプレゼンの中にちりばめくれていたことが、ありがたいな〜〜〜と
思うと同時に、本当に、心底嬉しかったです。

私の中では、大事なのは≪まったく同じこと≫ではなく
共に感じるを超えて、本質が伝わること、です。

伝わったことが、カタチになって、波紋が広がる。
拡がることで仲間が増えることが実感できる。

感情の部分も含めた本質を伝えていくためには、
やはり「倫理」も「論理」も大切。

今日も、はりきってお志事させていただきます〜。

その前に、糖質セイゲニストにも優しい北海道。
出張の楽しみはご当地名物!
チキンスープカレーいただきました(*^^*)
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さて、本日日帰りした後、来週以降も、女性活躍推進活動行脚は続きます
先日の「マチュア世代」もそうですが、イベントにも関わらせていただくことが多くなりました。

というわけで、来る9月7日はTokyo Colledge Festival 2014内で行われる女子高生未来会議にゲストとして参加します。
16歳、17歳の皆さんの「私たちの未来にはどんな女性の働き方ってありますか?」という
問いに、忌憚なく答えちゃいます
先日、主要メンバーと打合せした際は、スポンジが水を吸うが如しの吸収力に
ワクワクいたしました。当日は結構普段企業研修では言わないことも話しちゃお〜( *´艸`)

進路に悩む女子高生&ご両親は一緒にヒカリエにご来場ください!
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posted by Yukiko at 11:13| ☆ダイバーシティ・女性活躍推進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月20日

マチュア世代の 女性たちのこれからの生き方・働き方を考えるシンポジウム -日欧比較(デンマークの場合)

Woomaxの今は、期首であり、真夏の繁忙期
ありがたいことにメンバーみんなで全国飛び回ってます。
本日は大阪からブログ更新。
今日は先週とても素敵なシンポジウムに講演者&パネラーとして呼んでいただいたのでそのご報告です。
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このシンポジウムの主催はNever too Late!という成熟した女性たちの
これからの生き方・働き方を研究する50代女性が中心のネットワーキング

目玉は、駐日デンマーク大使館 参事官のKATJA GOODHEW (キャッチャ グッドヒュー)さんの講演&パネルディスカッション
コーディネーターは、富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ・キャリア開発専任部長の島村泰子さん
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デンマークのダイバーシティ&インクルージョンの歴史や
現状などをお聞きしました。

デンマークが2013年国連で「世界一幸せな国」という報告がなされた理由は
やはり、第一に、長寿で健康大国。
国の様々な手当てもあるし、国家に対して国民は信頼している。
経済も成長しているし安全。
そして、デンマーク人は
「変化を起こすことが出来るということを信じていることが強み」
…と語られていたのが印象的でした。

デンマークの労働市場は、「Golden Triangle」と称される3つの要素
(@柔軟な解雇規制、A手厚い失業補償、B積極的労働市場政策)から成り、
この特徴を「flexicurity(柔軟性と安全性)」という造語で表すことが出来る。

いろいろなキーワードが出て、そこから非常に学べることが沢山でした。

私が感じたのは、デンマークも課題は一緒だなあということ。

1)教育が高い(女性の大学院進学率は増加の一途※反面男性の大学院進学率は停滞気味)ので、女性の初子出産年齢も上がっているがゆえに、40代〜50代の管理職適齢期に子育てに手がかかる時期の女性が多い。

2)上記の理由もあり、女性の多くは上にいくことに興味がない。(自分の家庭・個人の充実に重きを置く)

3)デンマークでも男女間の年収格差はある。理由は多くの女性が家庭を守ることに多くの時間を費やしてるから。

しかし、課題は同じでも、方や、ジェンダーギャップ指数ランキングでは8位、こちらは105位
この差は、国の制度の違いもさることながら、個人個人の「行動量」も差なのかもしれないなあと思いました。
だって、イデオロギーのために女性たちが子どもを連れて、ある島に立てこもって、ある種の権利を獲得するようなパワーってあんまり日本には無いし、そういうのはこれからも無いかもな〜。

というわけで、いろいろな視点でいろいろ考えましたが、私たち一人一人が必ずできることを、最後に考えました。

私の話とキャッチャさんのお話しで共通していたところは、
ちゃんと「自分で、自分は何を求めているのかを明確にすること」が大事だということ。

今まで積み重ねてきたものを顧みて、長い人生、未来、自分はどうありたいかを明確にして
目的に向かって楽しみながら行動している人がマチュア世代に増えたら、
後進の女性たちもその姿を見て安心してくれるでしょう。

「成熟した大人の世界は楽しい!」こう笑顔で話せるオトナをこれからも増やしていきたいと
強く思います

今回のイベントの主催しているNever too Lateの西村さんとメンバーの皆様のつながりは
なんと、保育園ママ友
そして、一緒の保育園で育った息子さん、娘さん(みなさん20代)が
このイベントの通訳だったり受付・運営のお手伝いをとても楽しそうにしていて、
そのことにも非常〜〜〜に感動しました。

最後には、なんと素敵な花束もいただいて、さらに感激。
夏休みなしでも報われる一日でした

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posted by Yukiko at 23:45| ☆ダイバーシティ・女性活躍推進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月01日

第三期が始まりました。

Woomaxは8月スタート
本日から気持ちも新たに第三期が始まります。

おかげさまで、5日(火)には、
『日経ビジネス課長塾(R)女性を活かすマネジャー学』
〜女性を理解し、力を引き出し、チームの成果を上げるには〜
12:30〜14:00の【戦力化編】に登壇させていただいたり

お盆ホリデー最終日の17日(日)には
『マチュア世代とその予備軍の女性たちのシンポジウム 』で、
デンマーク大使館 参事官Katja Goodhew氏と一緒に
パネラーとしてお話しさせていただく機会をいただきました。

非常に、ワクワクする期首となっております

の講座には、是非、女性社員育成担当及び上司の方に
の講座には、40代、50代を迎えて「積み重ねてきた自分のキャリアを、これからの生き方にどのように活かすとHAPPYか?」を私たちと一緒に考えたいという方々に、
ぜひいらしていただきたいです

会場で皆様をお待ちしておりま〜す

また、昨日から、WoomaxのHPもリニューアルいたしました。
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お時間のある時によろしければ覗いてくださいませ


今期も「組織で女性のチカラを最大化」です
どうぞ、よろしくお願いいたします(*^_^*)

posted by Yukiko at 18:52| ☆ダイバーシティ・女性活躍推進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月27日

ダイバーシティスペシャル対談

本日、マイナビさんの企画で、女性の転職応援として
女性が活躍している企業特集』のページが本日リリースされました。

その中で、『企業が考えるダイバーシティスペシャル対談』で私、竹之内幸子が
GEでイキイキ働く女性のお二人にインタビューするということを担当させていただきました♪

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GEは、「人」がすべてという考え方で、年間1000億を教育プログラムの開発・実施にかけ
ファイナンス関連、人事関連、IT関連、リスク関連、営業・マーケティング関連と
それぞれの専門分野に分かれたリーダーシッププログラムが有名ですが、
共通して言えるのは、それぞれ次世代を担う人財が世界から集まり
2年間に6ヵ月ずつ、4ヵ所のビジネス現場でアサインメント(実務)を体験しながら
「自ら考え、動き、人を巻き込んで変化を起こし、ビジネスの成長を促すこと」
を学んだ人たちがリーダーになっています。

そんなGEではダイバーシティや組織で女性がイキイキと仕事をする
ということなどは、もはや【自明の理】【自然の摂理】で、
『どんなライフイベントを迎えてもキャリアをあきらめる必要のない環境』
を実現しており、ダイバーシティという意味では、いわゆる今現在の多くの日本企業とは
30年くらい先を行ってるな〜〜〜と感じました。
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とはいえ、いますぐ実践できそうなヒントもたくさんいただきました。

記事にあるように、
マネジメント層が毎週金曜日の午後、オフィスに必ずいる時間を設定し、
社員が気軽に寄って対話できるような環境をつくる「オープンドア」
などは、あらためて、予算や工数をかけずに取り組めるのではないでしょうか

あと私が15歳若かったら、無謀にも「求人エントリーしちゃったかも〜」
と、思うほど、とても魅力的な企業でした

posted by Yukiko at 15:03| ☆ダイバーシティ・女性活躍推進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月14日

専業主婦になりたい!?

9月、厚生労働省の調査

「結婚したら専業主婦になりたい揺れるハート」という希望を
独身女性の3人に1人が抱いている。

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そして、一方、
「結婚相手に専業主婦になって欲しい揺れるハート」と思っている
独身男性は5人に1人にとどまった。

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というニュースが流れました。
その調査結果を見て海外からの反応をピックアップした記事がこちら

この記事にあるように、
社会的には、

日本の労働者人口が2050年に40%減る、と見積もられた
IMFのデータを引き合いに、
「日本の女性就業率は男性より25%低く、先進国では最低だ。
もし7つの産業分野で女性の社会参加が進めば、
日本人1人当たりの経済生産高は4%高くなるだろう

ということが期待されている。
女性活躍は政府の成長戦略にも組み込まれているのになぜ?
と疑問の声もあがっている。

なぜの答えは、厚生労働省の調査結果によると

61%「女性には家事や子育てなど、仕事をするよりもやるべきことがあると思うから」
29%「夫がしっかり働けるようにサポートするのが妻の役目だから

一理ありますよね。上の二つはとっても素敵なことです。
そこで、この中の「夫をサポートしたい!」に本日は注目。

巷の価値観のるつぼである発言小町に昨日面白いトピを発見。
(将来)旦那を支えられる奥さんになりたい。支えるって?

トピ主の理想は、結婚して妻になることとは
 ●家庭を支えることがメイン(仕事はパート、時短など)
 ●子どもが中学校に入ってぐらいからしっかり働く。
 ●その代り、家事は奥さんがしっかりやる。
 ●子どもの幼い時には教養や情操教育を親がしっかり行う。
 ●家族が居心地のいい家庭を築くため、奥さんが家族の仲介役になる。
と考えていました。
…そして、理想は里田まいのような感じです。 

と語りますが、付き合っていた彼は
「キャリアウーマンと結婚したい」ということで、別れてしまったとのこと。

そこで、掲示板で

1、(女性の方)旦那さんを支えるには何が重要でしょうか
2、(男性の方)どのように奥さんに支えてもらいたいですか
3、結婚前に将来旦那さんを支えるためにしたほうがいいことなどあれば教えてください。

と問うています。

そして、不特定多数の人からレスがついているのですが、
目に留まったのはこちらのご意見

トピ主さんは、「夫を支える妻になりたい」と思っているようですが、本当は違うんですよ。 
トピ主さんがなりたいのは、
夫を支えているような感じの、自分が思う理想的な家庭的な生活をしている自分」なんですよ。
 トピ主さんは献身的な人なのではなく、あくまで自分のワガママを突き通しているだけだと思います。 
「夫を支える人」になりたいのなら、前述の彼に合わせた支える妻の在り方は
『共に稼ぎ、家事は分担程度でしていく人』ということになります。

希望があることは別に構わないと思います。 
それが譲れないのなら、
その”トピ主さんの希望する条件”に合う人を見つけるしかない。
 トピ主さんの言っていることは、「条件」という類のものですよ。

匿名掲示板も侮ることなかれ。
否定ではなく、本質をきちっと解説くださる人もいるのかと
興味深く読みました。

あとは受け取り手がちゃんと受信できるかどうかにかかりますが
専業主婦志向も、共働き志向も
どちらも家庭を築くパートナーの志向を尊重しあい、築きたい家庭像によってかわるもの。

自己のライフスタンスととライフゴールが認識できてなくては
相手のライフスタンスとライフゴールの摺合せもできないです。

やはり、1stステップは
自分のありたい、なりたい・・・を、客観的視点でも理解することが大事るんるんですね〜。
posted by Yukiko at 12:45| ☆ダイバーシティ・女性活躍推進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月15日

主夫はじめました。

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新しくなったライオン・ソフランのCMが話題です。

『恋人にしたい有名人ランキング☆2013 』 初登場・第4位
『40代で、もっとも惹かれる俳優ランキング』 第1位
『男らしさと優しさ、兼ね備えた俳優ランキング』 第1位
『プロポーズされたい男性俳優ランキング』 第2位

・・・以上のランキングでわかる通り、ギャルから熟女(笑)まで
世代を超えた人気を誇る俳優・西島秀俊がCMキャラクター目

その昔は、生活にかかわるCMのほとんどが
エプロンをつけた女性が活躍するものだった・・・。

これからは、生活密着商品のCMに
男性が主役のSTORY=男性俳優の活躍の場が
今まで以上に増えていくかもしれませんるんるん

さて、このCMストーリーですが、
(老若共に持つ)乙女心に夢を持たせています揺れるハート
※くわしくはこちら

そして、また、ストーリー下にある、本人のコメントが、
乙女たちからのモテツボを押さえていて、これまた流石ぴかぴか(新しい)

『今回は「主夫」という役だったのですが、監督、共演者のみなさんと相談しながら、
僕なりの「不器用だけど一生懸命な主夫」を演じました。
CMを通して感じていただけたら嬉しいです。』

かわいい皆さんと相談しながら
⇒一方的な持論展開(=支配)ではなく、相談で共存をアピール

かわいい不器用だけど一生懸命
⇒真摯、誠実といったイメージでアピール

かわいい感じていただけたら嬉しい
⇒気持ちを表現、共感をアピール

・・・ん〜〜〜!うまいっ!!!

これは、今までは女性の価値観が主たる市場に、
男性が、とても上手に女性の価値観を尊重しつつ
活躍の場に進出しているってことではないでしょうかぴかぴか(新しい)

はい。

何が言いたかったかというと、組織でもこれ同じ。

CMでは、決して
「主夫には主婦にないメリットがある!」とゴシゴシと力を入れて
掃除したり洗濯する姿だったり、ママ友ランチの情報交換タイムに
「結論は?」「さ、話まとめようか」などと仕切るような主夫の姿を映さない。
映すわけがない。ええ、映す必要がない。

組織でも、マイノリティが活躍する場を増やしたいなら、
マジョリティにはないマイノリティのメリットがある!と主張するよりも先に
マジョリティの特性を尊重しながら、まずは、するっと入り込む・・・。

そんな姿が、そんな姿も、美しいんじゃない?と、
日々活動しているのがWoomaxです(^^)

これぞ、「花を持たせて実を取ろうかわいい

勝手にソフランのCMを見て、私たちの女性活躍推進と同じだ!
と思いを強くした次第です。

ママ友とカフェで情報交換するバージョンはこちら
西島主夫2.jpg


しかし、同じ西島CMで、生活密着商材でも
エコナビ家電関連CMは微妙・・・・。

誰かのために行動することを自分の喜びとするスタンス(ソフラン主夫)
人生、自分の“好き”が全て、周りを自分の”好き”に合わせるスタンス(エコナビ家電男)
・・・の違いだと思うのですが

同じ役者さんでもメッセージ違うと印象も変わりますね〜。
posted by Yukiko at 07:00| ☆ダイバーシティ・女性活躍推進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする