2017年05月09日

Woomax5周年イベント開催します!その2

さて、連休も終わり、すっかり通常モードになったころではないでしょうか?

連休中のニュースでも女性活躍推進法が施行された2016年4月以降、
国内の主要企業の8割が女性管理職(課長相当職以上)比率を引き上げた
というニュースが読売新聞一面に上がっておりました。

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(画像;読売新聞)

ただ、見出しは「2020年までに管理職比率を30%程度に」とする政府目標との差は大きい。となってしまうのも現実。
⇒なぜ、30%を目指すのかは、米ハーバード大学のロザベス・モス・カンター氏の「少数派が全体の3割を超えると、もはや少数派ではなくなり意思決定に影響を及ぼす」という、黄金の3割理論が1つの根拠とされています。

事実、上司研修でのディスカッションを聴いていても、

・どのように女性部下を育てたらよいかわからない
・女性自身が昇進を避ける傾向にある
・会社の具体的な方針が見えない
・全体での取り組みをどうすべきか

などなどが多く声に上がっており、

「組織が【女性管理職3割】を目指す必要性は理解できても、実際に自社で女性管理職を増やすのは困難なことだなあ・・・」と感じている方が多いように感じます。

対して女性研修野ディスカッション時においては

・結局、活躍=管理職なの?
・仕事と家庭の両立は女性に負担がかかりすぎる
・ロールモデルがいない(具体的にイメージできない)

などなど、女性ならではの本音が聞こえてきます。

さて、そのような、悩める皆さんに、7月8日(土)の弊社5周年セミナーは
ヒント満載の半日となっています!

管理職を目指すかどうか迷っている女性の皆様、
女性部下の育成で迷っている上司の皆様

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野村浩子さんによる「女性に伝えたい 未来が変わる働き方」をテーマにした基調講演にご参加いただき、新しい方向性を見つけてみませんか?

第2部の分科会では、4つの会場に分かれて、参加型で、より深く考えていただきます。
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A:現役役員・管理職が語る「女性活躍マネジメント」
B:男性上司にも知っていて欲しいこと「女性のキャリアデザインとホルモンケアの重要性について」
C:働きがいのある会社TOP10「幸せ職場のつくり方」
D:みんなで考えよう「未来を変える働き方」

「すべての分科会に出席したい」
「どの内容も魅力的で1つに決められない」という嬉しいお声を頂戴しております。

ご自身の、自社の問題解決につながる分科会にぜひご出席ください。
7月8日、お目にかかれますことを楽しみにいたしております!

お申し込みはこちらから(^^♪
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posted by Yukiko at 17:49| ☆ダイバーシティ・女性活躍推進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月08日

人生は、自分で選びとるもの

今日は国際女性デー
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由来は、Wikiによれば、
1904年3月8日にアメリカで女性労働者 が婦人参政権を求めてデモを起こしたことがきっかけで1910年にコペンハーゲンで行 われた国際社会主義会議で「女性の政治的自由と平等のために戦う」日と提唱したこと
とあります。

弊社のFacebookページでは、朝日新聞の山口智子さんのインタビュー記事を載せたら
普段より倍の反響がありました。

「人生は、自分で選びとるものだと思います。人のせいにするのではなく、イエスかノーか、自分で選択している限り後悔はない。自分で選んだという自信が、人生を好転させていくと信じます。」

という冒頭メッセージはちょくちょく事あるごとに私が引き合いに出す
やはりカヴェインの結婚で謳われたことを想い出します。

700年前の「すべての女性が望むこととは何か?」の問いの答えが
自分の人生を自分で決めて生きていけること

現代の日本という国に生きる私たちは、
「自分で決めて生きていける」環境にある人の方が多いだろう。

しかし、「自分で決めて生きている」と断言できる人の数はどうだろうか。

あなたの周りでは、
「自分にとって何がYesで何がNoなのかを知っている」人の数と
「自分のことは自分が一番わからないって言うよね〜」と言って憚らない人の数
どちらが多いだろうか?

3年前もご紹介しましたが、発言小町のこの投稿は中々素晴らしい思考の変容プロセスが見えます。
「自分の人生を自分で決めて生きていく」には先ず「自分の頭で考える」こと。

この少女はもうすぐ社会人になるのだろうか。果たしてどんな大人になったかな〜。
早い段階で、大人になる前に気づけた彼女の未来が拓いていることを祈ります
posted by Yukiko at 14:49| ☆ダイバーシティ・女性活躍推進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月02日

未来を花束にして

あっという間に2月になってしまった。
しかし、しっかりと公開翌日にはこの映画見てきました↓
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この映画の予告編はこちら↓



真剣に

「気分屋で心の平静さを欠く女性たちは政治判断に向かない」

という「常識」が「社会通念」であった時代であり、
女性に参政権がないことが、自分たちの「当たり前の」日々の生活につながっていて
大きく自分の人生に関わるということ。
また、その関わりは、娘が生まれればその娘の人生へ受け継がれてしまうということ。
本人の意思はそこに関わることが出来ない時代の話です。

主人公のワッツは洗濯工場生まれ。
「洗濯女に教育は不要」と7歳から働き、24歳の今はすでにキャリア17年。
洗濯に使用する薬剤のせいか、ずっと工場で働きづめの女性は頭痛もちで短命。
外の配達に行ってそのまま帰ったりできる、基本、労働時間は女性より3割短い男性の週給が19シリング。しかし、女性は13シリング。加えて、雇用主からの超直接的セクハラもある。

私からすれば、すでに「ひ〜〜〜!」なのですが、
ワッツは同じ工場で働く夫と一人息子と共にそれが「当たり前」と暮らしていたのです。

しかし、ある日、配達担当のミスのためワッツが街に配達へ出かけることがあり
「50年平和的な解決を待ったけど、もう待ったなしわ!!」ということで
実力行使を実践中の女性参政権運動の投石活動に巻き込まれます。

翌日、同じ洗濯工場で働く活動家の同僚から誘われても
はじめは運動そのもの関わることに躊躇していた彼女が、次第に巻き込まれていく過程は
私自身の志事に関わり方を考えさせられました。

ワッツが公聴会で政治家に現状を証言するシーンで最後、政治家から
「あなたは女性が参政権を得ることをどう思いますか?」の問いを受け
「考えたことがないから意見はありません。」と答えた時に、傍聴している男性陣からの失笑が聞こえるのですが、その笑いの中でも自分の言葉でワッツが答えたことが深いんですよ。

自分の可能性に賭けるのは、自分のためだけでなく、
後進の、後に続く次世代につなぐものだからこそ。
邦題を原題「サフラジェット」ではなく「未来を花束にして」とした人はスゴイ。
この映画の企画・作成に関わった人たちのすべての想いを込めたタイトルだと思った。

Woomaxの社員は全員観てほしいと思う映画です。

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本も読んでしまった。
こういう専門書って高いけど、でも歴史から学ぶことは大切。

「そうして参政権を得ました。私はこの国で、この時代で良かった。」で終わる話ではない。
過去の話ではなく、今現在に続く話であることは痛感する。
posted by Yukiko at 09:58| ☆ダイバーシティ・女性活躍推進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月24日

わたしの「ふつう」とあなたの「ふつう」はちがう。それを、わたしたちの「ふつう」にしよう。

愛知県の人権推進室はこの季節になると毎年ポスターで人権啓発をされています。
今年は特にダイバーシティの組織開発にも通じるものばかりで感動しました。

手法が全て「ダメ!絶対!的なメッセージではなく
「なるほど、そのスタンスの方がいいなと思えるもので
読んでいて、スっと心に入り、残ると思います。

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上記のメインポスター以外の6種は
愛知県民総務課人権推進室のHPで観ることが出来ます。
個別の課題(障がい者)
個別の課題(女性)
個別の課題(LGBTs)
個別の課題(シニア)
個別の課題(ネット)
個別の課題(外国人)

漫画家の大橋裕之さんは、愛知県蒲郡市出身の方だそうです。

相手の立場に立つとは視座が変わるということ、
視座が変われば、視点も変わり、視野が広がる。


日常の中で

自分の立ち位置のまま行うコミュニケーションではなく
相手矢印のコミュニケーションをするとは?
そして、それは、どのような効果があるのか?

…をイメージしやすくしてくれるポスター(マンガ)です。

コピーもいいですよね。

わたしの「ふつう」とあなたの「ふつう」はちがう。
→ここまではよくあるメッセージ
それを、わたしたちの「ふつう」にしよう。
→読んだ人に行動を促すメッセージが付加されているところが秀逸だと思います。

人に届くメッセージを書ける人話せる人の微妙な差はこういうところだなと
私もこのポスターでまた改めて学ばせていただきました。

皆様も、ぜひ、全種類確認してみてほしいです。



posted by Yukiko at 10:37| ☆ダイバーシティ・女性活躍推進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月11日

ヒラリー・クリントン氏の Concession Speech を聴いて

昨日の大統領選の結果はショックでした。

女性活躍を推進する私としては、
高い高いガラスの天井がついに破られる歴史的瞬間が、
遠のき、次のチャンスはいつになるのかわからないという状態だからです。

しかし、選挙後、ヒラリー氏の「敗北宣言」は、異国の私にも非常に
力を与えてくれるスピーチでした。
まず、会見に入る姿勢、凛として笑顔。
服装も、赤の共和党、青の民主党、それぞれのカラーを合わせた
「紫×黒」のカラーをまとって「分断」ではなく「調和」を強く訴えていました。

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ニュースなどでも強調されていましたが、スピーチの最後は、
若者や女性に向けてのメッセージが力強く語られていましたね。

自分が負けたことによって、「ヒラリー氏でもダメならやっぱり女性には無理だ」とは
決して思って欲しくない、次につなげたいという意思を非常に強く感じました。

I've had successes and setbacks and sometimes painful ones. Many of you are at the beginning of your professional, public, and political careers − you will have successes and setbacks too.

This loss hurts, but please never stop believing that fighting for what's right is worth it.
It is, it is worth it.

ヒラリー氏の言う「痛み」とは、一体どんなものだったであろうか。
誰も切り拓いていない道を行くのは困難であることは想像に難くない。
舗装された道を歩くものが、そのことに敬意を払わず批判だけするのは美しくないと強く思う。

今回、敗北をしても尚、「自分が正しいと思う信念のために闘うことには意味がある。」
「意味があるのよ!」と力強く語るメッセージに私自身も鼓舞される思いです。

And so we need − we need you to keep up these fights now and for the rest of your lives. And to all the women, and especially the young women, who put their faith in this campaign and in me: I want you to know that nothing has made me prouder than to be your champion.

Now, I know we have still not shattered that highest and hardest glass ceiling, but someday someone will − and hopefully sooner than we might think right now.

And to all of the little girls who are watching this, never doubt that you are valuable and powerful and deserving of every chance and opportunity in the world to pursue and achieve your own dreams.

もっとも、高く、もっとも硬い ガラスの天井。
いつか破られる日は必ず来るのであるが、このバトン、次世代の女性たちは果たしてキャッチできたであろうか。

日本でも未だ存在する様々なガラスの天井を打ち破っていく活動を私も地道に続けていくことで
バトンの受け渡しの一助を担いたいと思った次第です。

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少女たちに、若い女性たちに

「自分には価値があること」
「パワーがあること」
「世界中に夢を追い求め、実現させるチャンスを得ている存在であること」

・・・を(知ってほしい。理解してほしい)
そして、それを決して「疑わないで…」という、この気持ち。心。
読んでいて本当に泣けてきました。

And I still believe as deeply as I ever have that if we stand together and work together with respect for our differences, strength in our convictions and love for this nation, our best days are still ahead of us.

ここもダイバーシティ的なメッセージで
強い信念と国を愛する力を持ち、違いを尊重し共に行動することが
未来につながるとイメージさせてくれました。

Because, you know − you know, I believe we are stronger together and we will go forward together. And you should never, ever regret fighting for that. You know, scripture tells us, "Let us not grow weary in doing good, for in due season, we shall reap if we do not lose heart."
So my friends, let us have faith in each other, let us not grow weary, let us not lose heart, for there are more seasons to come. And there is more work to do.
I am incredibly honored and grateful to have had this chance to represent all of you in this consequential election.
May God bless you and may God bless the United States of America.

最後、聖書の引用もクリスチャンとしては響いてしまいます。

たゆまず、善き行いをつづけ、あきらめなければ、時が来て、祝福を刈り取ることが出来る。

私もそのためにやるべきこと、自分にできることをやろう!!という気になりました。


本当に学び深いスピーチです。 感謝です。



posted by Yukiko at 00:26| ☆ダイバーシティ・女性活躍推進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月02日

紅と剣

2か月ブログ更新が出来ませんでした。。。
もう、2016年もあと2か月を切りましたね。

さて、今日は、2017年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」の主人公・井伊直虎についてです。
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戦国時代の女性に関する記述は少なく(系図を見ても「女」とかしか書かれていない事が多い)
勇ましい名前を持ち、中継ぎとはいえ城主となった直虎の人生は
「女性活躍」的にも興味深いということで、
先に小説で読んでみようと「紅と剣」読了

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その当時の一般的な「お姫様」といえば、
敵方に嫁がされたり、同盟国に嫁がされたり、
いわゆる【政略結婚】の大事な【ツール】として生きることが【ふつう】

しかし、許嫁の父(叔父)が家臣の讒言により自害、許嫁は国外逃亡。自身は出家。
父親は桶狭間の戦いで戦死。戻ってきた許嫁が家督を継ぐもまたもや家臣の讒言によって殺される。
曾祖父も戦死、頼りにしていた親戚も次々に亡くなり、幼い元許嫁の嫡子が成人するまで
中継ぎとして城主となり、戦国の世に国と民を守る・・・という数奇な人生を送った直虎。

小説の最後の直虎自身のセリフ

「嫁がず、産まず、異様に生きてなお、生とは意味のあるものなり」


深いなあとしみじみ思う。

現代の

「産んで、育てて、仕事で成果を出すことをせねば100点にあらず」

…という何者かの価値観をプレッシャー”を感じてしまう人も、


「何度でも、嫁いで、産んで、育て、繋ぐことが何よりも大事」

…という価値観の時代に
そうではない生き方”を全うした直虎の人生から出た言葉は
気づきやエールにもなるのではなかろうか。

自らも「生きる」ことを全うし、
他者が「生きる」ことをも全力で考え行動した人の言葉だからこそ響きます。

この小説が大河の原作ではないようですが、大河ドラマもしっかり観てみようと思いました。
朝ドラの「ごちそうさん」の脚本家の方が描くそうなので楽しみです。
posted by Yukiko at 18:11| ☆ダイバーシティ・女性活躍推進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月04日

自分が決めた、ベイビーステップ&スモールステップのアクションは実践することに意義がある

あっという間に8月が過ぎ去り
夏休みもないまま、9月から年末にかけての怒涛の繁忙シーズンに突入です!

そんな怒涛の9月に行く前に、2週間前、2年前に携わった女性リーダーシップ開発プロジェクトの
メンバーによる、メンバーのための、自発的な振り返り会にお招きいただき、
ワークショップをご一緒させていただいた時のことをレポート。

1期生、2期生が集まり、近況や、研修で学んだことは?今も活かしていることは?
などなど、おいしいランチを挟みながら、皆さんが、今も尚、向き合っていること、
積み重ねていることetc・・・を共有させていただきました。

会の冒頭と終わりに、この時間を経て自分は何をするのか?
という問いを立て、ベイビーステップおよびスモールステップでアクションを決めました。

会社としてのプロジェクトは終わっても
メンバーが自ら「旗」を掲げて「ダイバーシティ推進」をやり続けていくために
仲間と学び続ける場を作る。素晴らしいと思いました。

30過ぎた大人が、今までやっていないことを「継続する」というのは
中々骨の折れることです。
ましてや、組織的なMustのミッションとは別に自らが継続するためには
自分の中の「志」がないと継続は不可能です。

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会の〆のメッセージで旗振り役のYさんから
ついつい、日常では「口」から「+」と「-」が出ている「吐く」状態になり
ネガティブなことを言ってしまうこともあるけど、
そこから「-」をとれば願いが「叶う」になる!ということで
ソリューションフォーカスやりフレームを意識し
「愚痴を言わない」ベイビーステップ実践します・・・!
という宣言が心に響きました(*^^*)

私のアクションはこの日のことをしっかりブログで書くということ。
お、遅くなってしまいましたが、アクションプランは自分との約束
守って、自分との信頼関係を強くして自信を持つ!

研修で言ってることはしっかり行動いたします。

先日ご参加の皆さんベイビーステップ、スモールアクション
実践中でしょうか?私もしっかり言葉を吟味して「伝える」役割
これからも実践しますよ〜〜〜!

年末進捗聞かせてくださいね♪
posted by Yukiko at 21:39| ☆ダイバーシティ・女性活躍推進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月01日

初の“女性都知事”誕生!

8月に入りました!Woomaxは期も新たに日々精進です。

そして、昨日の都知事選挙によって、初の“女性都知事”が誕生し
世の中も様々な意味でますます多様化が進んできたことを実感いたします。

今回の投票率は東京都選挙管理委員会によると、59.73%
これは、一昨年の過去3番目に低かった前回の選挙投票率に比べて13.59ポイント高く
「特定の組織が、どこかの誰かが選ぶリーダーではなく
 個々の都民が ゛自責″で自分たちのリーダーを選ぶ」
…という意識が高まった結果といえるかも。

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緑のジャンヌ・ダルクと言われている小池さんですが、
前の二人の知事のように任期途中で辞めざるを得ないような、
歴史上のジャンヌ・ダルク同様の火あぶりに合わせるような結果に導かないよう
「公約、守ってくださいね」
…という他力なYouスタンスだけでなく

「どうやったら、共により良い都政が行えるか」
「自分もその実現のために何が出来るのか」
…を考える自力のIスタンスの視点を持つことがとても大事だなと実感します。

新しい都知事が決定したのですから、あとはソリューションフォーカスで
議会でも、個人間でも、より良い状態とは何かを
考え、伝え合い、理解し、行動することに尽きますね。
posted by Yukiko at 17:42| ☆ダイバーシティ・女性活躍推進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月30日

24時間以内にあった自分が感謝したこと&感謝されたことは何ですか?

6月も終わり、2016年もあと半年。いよいよ7月ですね!

今回のブログのタイトルは、よく研修のアイスブレイクで
「24時間以内にあったHAPPYなこと」をシェアするのですが
それのアレンジバージョンです。

自己肯定感・自己効力感を高めるには様々なことに対して
真摯に感謝できるチカラも必要なんじゃないかな〜と思いはじめ、
今は、表題の問いをよく女性の若手の研修などのグループワークに使います。

すんなり出る人と考えても出ない人様々ですが、事前に感謝の意味合いのおさらいも必要です。
ここで言う感謝とは、「Lucky!神様ありがと
…みたいなニュアンスではなく、
「心から感謝しています(英語で言えばgratefulか)」と、
自分が思ったことはどんなことか
誰かから自分にそう言われたとしたら、その理由は何だったのか?

心からの感謝をしっかり自分の中に言語化していく
それを積算していくとエセではない自己肯定感と自己効力感が溜まっていくと思います。

一日の終わり、お風呂の湯船の中で、もしくはベッドの中で少し今日一日を振り返って
心からの感謝をしたことは誰にどんなことだったか
心からの感謝をされたのは誰から、どんな理由だったのか
イメージするだけでももしかしたら「世界」が変わってくるかもしれません。

果てさてそんな私が、24時間以内に心から感謝したこととは・・・

昨日、昨年末に「これからのキャリア」について相談を受けていた20歳年下の友人(女性)と会いました。
彼女は会った瞬間、真っ先に「思い通りの企業に転職が決まったんです!」と報告してくれたことです。
しかも、私の本「思い通りの人生に変わる女子のための仕事術を読んで・・・が理由の一つとはありがたい。
「148ページの4ステップで再度自分のビジョンと現状を確認して具体的な目標イメージが持てたので、会社側とも入社後のビジョンを共有できて良い形で内々定→内定→入社という運びとなりました!!、このこと、一番に竹之内さんに報告したかったんです!本当にありがとうございます♪」
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などと言ってもらえたので、本当にこころからの感謝です。

「ああ、本出版してよかったな〜」「出させてもらったことが本当にありがたいな」と
心からしみじみ思いました。

そして、同時に相手も私に「心からのありがとう」を言ってくれて、ワークした証拠の写真までメールでくれたので、本当に心から感謝してくれているからこその行動なんだな〜ということも感じました。

とすると、この「感謝すること」「感謝されたこと」の多くは、対になっているのではないかしら???
そんな問、仮説も生まれてきました。

皆さんの場合はいかがですか?

一日の振り返りに「心から感謝したこと」「感謝されたこと」「それはなぜ?」も含めて
ぜひ習慣にしてみてください

posted by Yukiko at 23:53| ☆ダイバーシティ・女性活躍推進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月22日

逃げるは恥だが役に立つ

3年前にも取り上げましたが、今度ドラマ化もするそうで・・・
最近発売の最新7巻を読んだのですが、もはや今は主人公よりも
主人公の叔母、百合ちゃん(53歳・美人・×なし独身・経済的に自立した女性)
・・・が気になるっ。

「人生は勝ち負けではなく味わうもの」
「私は独身で子どももいないけど楽しく暮らしている」
「結婚しないと、子供がいないと不幸”っていう強迫観念から若い子を救ってあげたいなって・・・」


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これに限らず、多様性の時代になったとはいえ、一つのある価値観が社会で確立している場合
それと違う自分で在る”ということは時々しんどくなることが多い。

気持ちが基軸の女性脳は“在ること”を「認めてもらいたい」というよりは、
“在ること”に対して自分が「どう思っているか」「どう感じているのか」気持ちを「理解されたい」が故に、その“しんどさ”に拍車がかかるのではないかと思う。

このマンガの救いは、「そんなこと言わないで」という風見さん(20代・イケメン・クール・仕事出来る系)

後日「(そんなこと言わないで、とは)あれはどういう意味なの?」という百合ちゃんの問い。
自分の内面にアクセスしてコトではなく気持ちを言語化してくれる風見さん。
やはり、20代男性ならば成長プロセスに拠って
気持ちを交わすコミュニケーションご出来るのもリアルかも。

百合ちゃんは“社会に出れば7人どころじゃない敵を相手にしてきた世代”
社会で「自分の気持ち」を前面に出したらフルボッコされて今に至るから、気持ちを交わせる人が近くにいるのはなんか、安心するだろうなあ〜。


さて、実写化する時はどんなキャスティングになるのかなー。楽しみです。
posted by Yukiko at 09:47| ☆ダイバーシティ・女性活躍推進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする