

「11時半からリラックマは1周しまーす

歩みのスピードは牛歩なみの熊歩。
事前のアナウンスでは「止まりません。歩き続けます」と言っていたにもかかわらず
歩みが遅いのをいいことにアッという間に群衆に行く手を阻まれ、お練りできない状態に。
しかたなく止まって被写体になるリラックマ
↓※群衆の背中で見えません


スタッフの忍耐強い声掛けにより、ようやく道が開き歩き始めるリラックマ

リラックマ好きでなければ、お手振りもできない、だんまりのお練りの価値はわからないだろうな〜と思いつつ、このお練りに来た人の属性分析をしてしまう私。
女の人や子どもばかりではなく、新発売の黒子に扮したキイロイトリを売店で買って出迎える
恰幅の良いダブルスーツを着た紳士

最後にみなさんには中村錦之助さんの息子・隼人くん(イケメン)に「見得」を習うが体形的に無理!なリラックマムービーを見てなごんでいただきたいと思います。残暑に負けずごゆるりと〜!
ええっと、次回のブログは本業に即した内容にします・・・(;・∀・)エヘ