2016年03月30日

足裏スーパーボールマッサージ

こんにちは。Woomax 竹之内幸子です。

2014年は糖質マネジメントをはじめ
2015年はクラシックバレエをはじめ
2016年は足裏スーパーボールをはじめました。
su-pa-bouru.jpg
仕事をしながら、自宅では風呂上りに髪を乾かしながら
スーパーボールを足裏でコロコロするマッサージ法。

手軽誰でもできる忙しい人でも出来る

>何のために?

もちろん、よりバレエを楽しめるよう、硬い身体を緩和するにはどうしたらいいのかな?
・・・と調べていて出てきた解のひとつです。

【効能】としては、以下のように語られていました。
足の裏を刺激すると、その刺激がふくらはぎまで伝搬し、
背中まで筋膜の連結があるので、柔軟性が高まる。


そうまで書かれては、さっそく、恒例☆自分の身体で検証タイム!です。
ダイソーでスーパーボールを会社用と自宅用、2セット買い、レッツコロコロ

効能としては他にも生理痛に効くとの声が多数みられましたが、
私比では、もともと軽いのでそこは体感出来ず。

経過報告で特筆すべきは肩こりの緩和ですかね。
外に出ないときは8時間以上PC作業が多いものですから
いかんせんスーパー肩こりな私。
バレエを週一で始めてから多少緩和されたものの、依然として
時には息子の指が入らないほどの鉄肩。。。

しかし、今、ブログはもちろんテキスト作成、企画提案書作成
新たな原稿など様々な書き物系の仕事をしている最中も
コロコロしているだけで・・・

目の疲れ
肩の凝りが非常に緩和されます。

ただ、足裏で、コリコリしている(老廃物が溜まっていると思われる)ところは
どこかというと下図参照。
あしうら.png

心臓と胃・・・?
まったく不調は感じませんが、一応ここをぐりぐりしている毎日です。

今年の健康診断はどれだけ数値が良くなっているか楽しみだなっ
posted by Yukiko at 17:41| ★これは、おススめ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月25日

愛している・・・概念の違い

美容室に行くと、必ず、ELLEとVERYが置かれます。
年代も志向も違う雑誌が読める貴重な機会なので
美容室で雑誌を読むのは大好きデス。

今、VERYで桐野夏生さんの「ロンリネス」が連載しています。
既刊「ハピネス」の続編です。
hapines.jpg
「タワマン」に住む「●●ちゃんママ」たちの自我と自我のぶつかりあいが
桐野夏生さんらしいリアルな切り口で描かれていて面白い。

美容室のVERYは3月号だった。ロンリネスは第15回を迎えていましたが
十分読めました。私と一世代以上若い女性が読む雑誌ですから、
中々日常で知りえない価値観が繰り広げられていて非常に興味深いです。

小説以外でも桐生さんのインタビューが載っていて
前月号の「妻だけEDの真実・その後」について
桐野さんが語る彼らの「生態」に非常にそそられたので、
髪を切り終わった後、スマホで速攻「妻だけED」を検索してみるとものすごいHit数。

ほとんどが「妻だけEDなハイスペ夫ってどうよ?」的ニュアンスの記事ばかりでしたが、
こちらのページは単なるVS構造で書いていないので非常に面白かったです。
VERYの『妻だけED夫座談会』と男性脳の関係について思うこと
こちらは、黒川伊保子先生の「恋愛脳」を使って、男と女の「愛している」・・・の概念の違いを解説しています。

たとえば「愛している」と言ったとき、男の脳は「とりあえず繰り返し君のところに帰る」という約束をしたに過ぎない。女の脳は、24時間、どの瞬間にも自分を最優先してくれる一生分の約束を手に入れたと思っている。もちろん、自分が「愛している」といえばそうするからである。

by黒川先生
これを、妻から離婚を切り出され、離婚したという男性の話と照らし合わせてみる。

多忙がピークを極め、「週の半分は家に帰れず、帰ったとしてもシャワーを浴びて着替えて、またすぐ出勤」の毎日が続く中、妻に離婚を切り出された。
「放ったらかしている、という気持ちは毛頭ない。たっぷりの愛は伝わっているはず。妻は自分の仕事を応援してくれているはず」と思っていたので、寝耳に水だった。


女性脳からみれば、妻はきっと突然離婚を申し出たわけではないだろう。察してチャンじゃなくて「●●してほしい」としっかり伝えていたかもしれない。しかし、「家に帰ること=愛=ミッションコンプリート」と思っている男性脳には伝わらない。
そもそも「愛していると言ったからには一生最優先にしてくれるはずなのに、仕事ばかりで家には寝に帰ってくるだけなんて無視されていると言える=愛されていない」と感じてしまうのだ。その想いが積み重ねれば「もう無理。離婚。」となるでしょう・・・と容易に推察できます。

しかし男性脳からみれば、繰り返しますが、どんなに忙しくとも「繰り返し家に帰ってくる」という約束を守り続けた=愛を示し続けたという確固たる信念があるらしい。だから「寝耳に水」と言うんだな・・・と、理解できないでしょうか。

実際の記事が読んでみたくなり、Amazonで思わず
バックナンバー(2012年7月号と2016年2月号)を取り寄せ、元記事まで読んでしまいました。
お互いの特性を知り、尊重するコミュニケーションは職場と家庭両方に必須だなと思います。

さて、世の中では「ゲス不倫」が、毎月毎月、人を変え、シチュエーションを変え、
なんとも豊富な事例がアップロードされています。

最新事例でも「妻が母になり、女性として云々」が理由で、
妻だけED(妻以外はOK)ハイスペ夫たちの言とほぼ同じ。

ゲス不倫自体はさておき今回「妻の謝罪」についてが
「あれって、妻の鑑なの?どうなの?」と話題になっています。

前例から「早々に、潔く認め、謝罪したほうが良い。」と思っての段取りだったようですが
本人と一緒に謝罪文を未明に発表、というのは、段取り良すぎ。

「え?」
「妻の本当の気持ちが知りたいわ〜。」

と思わせてしまう作用が働いたな〜。と思ってみています。

これは、どちらかというと、男性脳にのみ、寄り添った対応なので
女性脳からは「共感できない」と反発の声もあがるでしょう。

やはりダイバーシティはリスク管理に不可欠。
公的な謝罪は特に、多様性に配慮したハイブリッド脳が望ましいと思った次第です
posted by Yukiko at 15:48| ☆男性脳・女性脳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月15日

三省堂書店池袋本店で週間ランキング2位☆獲得しました

さきほど、担当編集者様から嬉しいお知らせが・・・
なんと、2か月前に発売した

思い通りの人生に変わる女子のための仕事術」が

三省堂書店池袋本店さま

なんと、

週間ランキング2位!!

を獲得しました〜〜〜♡
女子のための仕事術.JPG


うそ!何の作為もナシでこんなことが起こるんだ!すっっごい、嬉しいです
ありがとうございます

ご購読いただいた皆様に心より感謝です


先月のメルマガでご紹介した感想文(一部)もご紹介
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 「女性活躍推進」という言葉が巷で騒がれておりますが、
 日々仕事を行う中ではそういった時流の流れだけでなく、
 今自分がどう歩んでいくかという部分への足掛かりが、自分にとって
 より得たい情報だと考えておりました。
 そのような状況に対して、温かくエールを送って下さるテーマ設定、本文には
 大変励まされ「将来を見通して一歩一歩頑張っていきたい」という気持ちを
 新たに致しました。(建設業・女性)
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 最近でこそ、ダイバーシテイを看板に、女性の登用、職場環境の見直しが
 謳われるようになりましたが、まだまだ現状は、男性偏重の職場環境が
 残っているのかも知れません。
 そのような中で、女性がどのようなことに悩んでおられるのか、
 またその背景に男性(感性)に偏った環境があることに気付かされました。
 本著書は、職場環境に悩んでおられる女性のために書かれたものだと思いますが
 逆の視点(男性の目)からも学ぶことが多いと思いました。
  (中略)
 タイトルは”女子のための仕事術”となっていましたが、女性社員や
 女性社員の組織の中の男性社員(上司)のみならず、男性社員自身に
 とっても非常にお薦めできる内容であると感じました。(医薬品・男性)
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 「読み手が泣けるように」という意図は無いと思いますが「働く母として
 頑張っている自分」と「良い妻であろうと思う自分」の間で葛藤を抱える
 私は 読んでいて涙が止まらなくなりました。何度も何度も読んでいます。
 自己内対話、全然意識したことが無かったです。自分の心の声にもう少し
 時間を取りたいと思います。自分でうまく出来るようになったら、娘にも
 教えていきます。 (サービス業・女性)
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 【思い通りの人生に変わる女子の仕事術】読まさせて頂きました。
 とても参考に成り、読後女性社員と現状の仕事環境について話す機会を持ち、
 彼女たちの意見を聞いていると、本に書かれているような男社会の中で、
 女性特有の感じ方や対応の仕方が見て取れ、とても共感できました。
 弊社では、年間休日も子供を持つ女性に配慮できる部分は出来るだけ考慮し、
 子育て環境の改善に今後も一層取り組んで行こうと考えています。
 本書は、女性社員にも読んでもらえるよう、弊社の図書に登録させて頂きました
 (製造業・男性)
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直接お会いしたときには、中々ご感想は聴けませんが
メールやSNSのメッセージでダイレクトに「生の声」伝えていただけるので
本当に嬉しいですね。ありがとうございます!!!
皆さんのメッセージを励みに、引き続き、地道にコツコツ頑張りますっ

posted by Yukiko at 17:47| ☆書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月11日

「働くことで自己実現する女性」の元祖 上田としこ

姉がまたマンガを送ってくれました。
龍-RON-や仁-JIN-で有名な村上もとか
現在ビックコミックオリジナルで連載中の「フイチン再見

huitinn.jpg
上田としこ(トシコ)さんは、まだ職業として女性が漫画家を目指す土壌の無い時代に
少女漫画家の道を拓いたパイオニア的存在の漫画家です。

そんな彼女の生涯を描く「フイチン再見」
タイトルは彼女の代表作「フイチンさん」(講談社『月刊少女クラブ』昭和32年1月号〜昭和37年3月号まで連載)からきています。
今、復刻版が発売中

私たちの母も祖父の仕事の都合で昭和初期に大連に生まれ育ったので、
「フイチン再見」に出てくる戦中戦後の話は、母からよく聴いていた話と重なるところが多々あります。

当時、日本人は戦勝国民としての選民思想が高く、中国人に対して下に見るような言動が多かったらしいのですが、母は捉われるところが少なく、中国人の友達も作るタイプであったことや、祖父の教えも「人を差別してはいけない」ということだったので、この点、上田家の在り方と似てるなあと思ったり、
戦後、敗戦国民となりロシア軍人の横行や婦女暴行の実態や、熾烈な引き上げ船での話などは聴いていた通りで個人的に非常に興味深いです。

まだまだ女性の生きる道の選択肢が無かった時代、世界戦争という外的環境に余儀なくされたこともありますが、自ら希望する・しないに関わらず、当時【女性がはたらく】ということは、自動的に【男性社会に生きるパイオニア】となるので、アウェーな場において遭遇するであろうさまざまな困難がリアルに描かれています。
しかし、こうした局面に対する上田としこの切り抜け方がとても魅力的なのです。
現代のはたらく女性も見習いたい【しなやかなスタンス】が闊達に描かれています。

具体的には3巻、満鉄(南満州鉄道)で女性社員のあまりにもひどい待遇を改善させるために
「どうしたらよいか?」と考えたことは、自分矢印で「待遇改善を会社に要求」することではなく、
大戦中、男性がお国のために出征して人手が足りなくなる予測を元に、
相手矢印で「男性社員の代わりに女性社員が会社に貢献する」を旗印として待遇改善を主張し、その実を勝ち取る。
大事なのは、そのあとで、先輩から「(交渉のための)お芝居が上手ね」とチクリと言われた時に
「いいえ、お芝居じゃありません。漫画です」「これは『漫画の心』なんです!」と返すシーン。

女性が男性社会で思うような処遇が望めない状況でも、諦めず、腐らず、正論を振りかざしすぎず、自ら定めた目標を達成するとともに自己実現をはかって成長していく姿がそこにあります。
上田としこには『漫画の心』というリーダーシップがあったのです。よく言われる『自分らしいリーダーシップ』を考えるヒントがここにあります。

母も、終戦時は15歳、2年間は大連の製薬会社で、まず働いていました。
そこで、薬剤師になる目標を持ち、帰国後20歳になって高校に行き大学で薬剤師の資格を取り
組織で管理薬剤師として働き定年後は、街の薬局で70歳過ぎまで働いていました。

子どもの頃、母に「なぜ働くのか?」という問いを何度となく投げましたが
「生活のため」「お金のため」が最優先事項ではなく(それももちろん大きな理由ではありますが)
何よりも「自己実現」であり、結果「生活できるお金」がついてくる・・・というような意味の答えがいつも返ってきたことも思い出します。

母の答えは私の中に「自己実現」ってなんだ?という新たな問いを生みました。
小学生のころはよくわからないまま、自己内対話で問いを繰りかえし、
その当時の私のちいさな尺度の中から何らかの仮説を立てていたように思います。
この繰り返しが今の私のベースにもなっているんだなと「フイチン再見」を読みながら思い出した次第です。

というわけで、一気に6巻まで大人読みしてしまいました。みなさんもぜひ。
3/30には第7巻が出るようなので楽しみにしています。
posted by Yukiko at 17:21| ★これは、おススめ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月01日

マイ・インターンを観て

myintern.jpg

先日の誕生日に息子がプレゼントしてくれたので
ようやく観られました。「マイ・インターン」

「社会の女性活躍を推進する上でも観ておきたい!」と思いつつ
映画館では観られなかったので期待大の中鑑賞しましたが期待通り学びの多い映画でした。

独自の才覚を活かし会社を急成長させた若き女性社長の突き当たる壁は
どのような働き方にしろ、組織で働く女性の多くが抱える悩みにリンクすると思います。

「出資者からマネジメントに長けたCEOを迎えろ」と言われるのは普通ないよ。
・・・と思われるかもしれませんが
これは「仕事が出来るだけじゃダメ。上からの指示命令に仕えよ」と言われることにほど近い。

ママ友から
「あなたは忙しいわよね。●●会の料理できる?買ってもいいわよ」などと壁をつくられたり

妻側が仕事が忙しい(年収が多くなる)と
「男性としての自尊心が満たされない」という理由で夫に浮気されたり・・・

そんな悩みを解決する手助けをしてくれる存在が、シニア・インターンのベン。

40年間電話帳制作会社の部長として営業や広告を担当してきたビジネスパーソン。
カジュアルでラフな格好の若い子しかいない職場環境でも、常にスーツ・ネクタイで出社し、
40年愛用していたと思われるビジネスケースも愛用。

myintern2.jpg

妻に先立たれたあと家事も一通りこなしているようで、仕事と家庭における様々なイベントも経験済み。
なので、上司である女性社長の先述の課題に対するフォローだけでなく、
他の若手男性社員のお悩みまでさりげなくフォローが可能。器が大きい。

このフォロー、何より説教臭くない。過去の武勇伝や歴史を押し付けない。
多くは相手(若手)の意見を尊重するスタンスだが、決めるときは決める。


「あさが来た」の正吉さん(お義父さん)もそうですが、
社会に出て、そのまま勢いだけでは「出る杭は打たれる」ところを
勢いを認めて、パワーの出し方を工夫することを示唆してくれたり
パワーが減速しないよう盾になってくれるような大人がいてくれると
社会という大海を泳ぎ切る女性管理職の数が増えていくでしょうな・・・。

としみじみ思わせてくれる映画でした。
映画館で見逃した方もぜひ、DVDでいかがでしょう

posted by Yukiko at 16:16| ★これは、おススめ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする