2015年02月26日

「自己肯定感が高い」ことと「ありのままで良い」ってイコールでしょうか?

毎月1回私は「哲学の会」で学ばせていただいております。

そして、昨日仲間と対話していた中での気づきです。

「自己肯定感を持つことは良いことだ」

と言われると

「自己肯定って今のまま(ありのまま)の自分で満足しちゃうイメージがある」
「現状維持スイッチが働くと人って成長しないよね」
「だから、自己肯定を持つって本当に良いことなの?」


という問いが生まれるらしい。


なるほど。

私たちWoomaxがお伝えしている「自己肯定」

「人は全能な神ではない。不完全な生物であること。」
「不完全な部分も含め自分であると認知すること。」
「自分だけでなく、誰もがそうであることを認知すること。」
「だから、完全でなくても恥じる(落ち込む)(傷つく)必要が無いことを認知すること。」
「全能ではないが、自分の能力の中で“自分の”幸せに寄与しているコト・モノは何かを認知すること」
「自分の能力の中で“他者の”“社会の”幸せ、お役に立てているコト・モノは何か認知すること」


を指しています。

だからこそ、より良い自分、より良い社会に向かうことが出来る。
実現手段として、強みを伸ばしたり、弱みを改善することが出来ると考えています。

去年爆発的に大ヒットした「アナと雪の女王」
エルサの成長ステップを見逃さないでほしいです。

氷をつくれる特殊能力を親から隠すようにと否定されたので、
1)他者とも社会とも関わらず自分を否定しながら生きる
アナとうまく話が出来なくて氷の城に閉じこもる
2)他者や社会の目を気にせず、自分の特殊能力を肯定できる環境をつくる。
アナの「真実の愛を示す行動」によって、視点が変わり視野が広がる
3)他者と、社会のために自分の能力を活かす喜びを知る。

Let it Go は、成長過程のプロセスなのに、あたかもそれをGOALのように捉えて

「ありのままで良い(から、現状維持します。より良くなる行動なんて必要感じませんが何か?)」

というのはあまりにも残念な思考です。

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・・・というわけで、
自己肯定感を持って「より良く生きる」を実践していきましょう!
をこれからも推進したいと思いました。

「ありのままの自分」を肯定することを「他人に求める」のは自己肯定していない証です。
自己内対話を増やして自分を信頼することから始めましょう!
posted by Yukiko at 14:31| ☆ダイバーシティ・女性活躍推進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月20日

「相談女」になっているのでしょうか?

最近の企業研修のあとのアクションフォローのフィードバック時
「これって、私、相談女になってますか?」という「質問」をメールで受けました。

ふむ。「相談女」とは、何ぞや?

私はその定義を知らなかったので、ググってみました。
2012年ごろから恋愛系のカテゴリでよく出てくるキーワードのよう。

いろいろ見て私が判断するところ、

わざわざ、既婚者だったり、特定の彼女がいる男性に“相談”を持ち掛け、二人きりで会うように仕向け、二人きりで会うことに躊躇いがない、いや、むしろ積極的な女性」

のことを言うらしい。

相談女「こういうこと、誰にも相談できないので、○○さんにしか言えなくて・・・。○○さんには素敵な奥様(彼女)がいるし、二人で会ってご相談しても大丈夫かなって・・・。」

○○さん「俺でよければ、相談なんて、いつでも乗るよ!」(頼られて嬉しい・・・)

…何かと「相談」という名目で帰りが遅くなったりする夫(彼氏)をみて
妻がアヤシイと感じる頃

○○の妻(彼女)「その女性、恋愛だったり仕事の悩み事なんて、自分の女友達とかに聴いてもらえばいいんじゃないの?なんであなたが毎回毎回やってんの?」

○○さんだって、可哀想だろ〜。女友達だと余計言えないことってあるんじゃないか?みんなお前みたいに強いわけじゃないんだぞ。

○○の妻(彼女)exclamation×2むかっ(怒り)

その後、修羅場化し、夫婦、カップルがわかれるような展開になっても「相談女」の方は
「え?私、○○さんに相談してただけだもんやだ〜。××さん(既婚者or彼女持ち)聴いてください。○○さんのトラブルに巻き込まれて困ってます。」と別のターゲットに向かうそうな・・・。


というわけで、件の質問をよくよく聴くと、

「仕事のことでよく既婚の上司に相談に乗ってもらうんですが、プライベートのことも関わるキャリアのことについては二人きりになれるところで聴いてもらったりしてるんです…。これって今話題の“相談女”にならないですかね?(そう思われたら嫌)」

ということなのだそう。
なので

「あなたは”相談女”ではないでしょう。単に既婚者に<必要もない>相談をもちかけ、二人きりで会うことを目的とし実践するなら“相談女”だと思いますが、下心が1ミクロンもなく、上司とキャリア面談するのは、仕事の一環ですよ〜。」

と伝えました



まあ、・・・男性の皆様にとっては頼られて無下には出来ないところでしょうが
仕事なら「目的は何か?」を意識することが大事ですよね〜。
単に悩んでいる姿が「ほっとけない」
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なんて感情だけで行動したらあとが大変なことになるかもしれません〜〜〜。


今日は札幌で午後から2講演! 楽しんで務めてまいります〜!



posted by Yukiko at 10:32| ☆男性脳・女性脳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする