2012年05月14日

同窓会での会話の変遷

土曜は中学3年の同窓会でした。

気遣いのできる幹事の皆さんのお陰で、年に数回邂逅を深められる機会わーい(嬉しい顔)
若いうちは恋愛の話だったり仕事の話も多かったように思いますが
44〜45歳という年齢になると多いのが思春期以上の子どもの話や介護の話題。

ある意味子育て一段落派の私は今回、主に「介護」の話題に・・・。

今回たまたま、同じ症状を抱える親(義親)を持つ二人がいて
着替え、食事(一人で食べる)、排泄、入浴などの日常生活は自分でできるし
他人(深く関わらない人)とのコミュニケーションもいたって普通なのに
特定の人物(一番お世話になってる人)にはコミュニケーション不全という介護生活の話を聞きました。

「嫁は財産狙いで私を早死させようとしている」
「娘はご飯もろくに食べさせてくれない」
「娘に監禁されているので逃げてきた」
といったことに似たような【言刃】の数々を向けられる日々。

これといった特効薬も手立てもないので
かなりしんどい毎日のはずです。


・・・が、私の友人たちは自分のことを決して
「悲劇のヒロイン的」に語りません。涙も見せません。

「2日前は夜中にこんなことがあったわ〜」
「うちの場合は◎◎だったよ。▼することが良かったみたい」
事実というか、「コト」にフォーカスして語ります。
・・・かといって、無理して(気持ち)本音を語らないというような感じでもありません。

「うわー、それはえらいね。しんどいよね」と言うと、
「そうなのよ〜。しんどいのよ・・・・」と乗っかることなく、

「そう言ってもらえるのは嬉しいよ。ありがとね〜。
ただ本気で全然えらくもないと思うわ〜。ついつい本人に言い返しちゃうことだってあるし、
今日みたいに飲みにも時々行っちゃうしねぇ(^^)」と応える。

オトナは「言っても詮無いことは語らない」のだなと思いました。

「うれしいこと」「たのしいこと」もそうですが
「つらいこと」「悲しいこと」も
共に感じて欲しいと思うのが”女性性”と言われます。

現に、多くの女性が、つらすぎたり悲しすぎたりすると
思いの丈を吐露します。
信頼出来る特定の人だけならいいのですが
誰が見るかわからない公の場(ブログやSNS、ツイッターなど)にも
まるで無防備に・・・。

多様性の社会で不特定多数の人に対しなぜそんなリスキーなことをするのかといえば
「私は、私の気持ちをわかってほしいの!」という欲求が何よりも勝るからなんでしょうか。

自分の気持を共に感じて欲しいというのはこんな私にもある感情なのでわかります。
わかるのではありますが、30歳過ぎたら「気持ちわかってONLY星人」は卒業したい。

「ひどいよね〜」「そう思うでしょ〜!」的な同調コミュニケーションよりも
受け手側の視点を忘れない「しなやかなオトナの女性のチカラ」を持つ方がステキ。

なぜならば、受け手側、客観的な視点に立つと
いわゆる主観的な「愚痴、不平、不満」は自然となくなります。

まあ、「不安」はあるかな〜。それは共有してみてもイイですね。
別の視点が入ると解消することも多いから。

今回友人たちは、特に共に【自分と同じ気持ち】を感じることは求めておらず
【一緒の時間と空間】を共有することでリフレッシュできたようです。

つまり、何が言いたかったかというと「他責」ではなく
まるっと現状を受け止める器を持った「私の友達はしなやかでカッコイイぴかぴか(新しい)
そんな友人を誇りに思う・・・ということと、
オトナっていいよね〜!!!!という、オトナ礼賛でございました。グッド(上向き矢印)
posted by M's_Takenouchi at 18:11| ☆ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月07日

店長以下正社員が全て女性の百貨店♪

・・・が4月1日にリニューアルした西武所沢店

お客様は女性がとっても多いのに、運営管理者はほぼ男性という流通・百貨店業界で
初の試み!なのかな?

他店とどんな違いが見える化してるのか
近々是非この目で確かめてこようと思います揺れるハート

さて、しかしこのような試みがあると、いろんな反応も引き起こりますね。
男性読者が多いと思われる「R25」ではネット上で議論がされていることがニュースに。

本当に多種多様な意見があって面白いです。
共に生きるとは?を考えさせられるニュースの一つでしたわーい(嬉しい顔)
posted by M's_Takenouchi at 12:39| ☆女性活躍推進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月24日

銀の匙

gin.jpg

「鋼の錬金術師」も非常に「真理」と「心理」にくるマンガでしたが
荒川弘さんが今少年サンデーで連載している「銀の匙」
非常に面白いです。

作品の累計発行部数は2012年4月の時点で、1〜3巻を合わせ、早250万部を突破。
3巻しか出てなくても「マンガ大賞2012」で大賞受賞しちゃってます。

ハガレン同様、今回はまったく違うテイストでも
人間の心理を深く掘り下げているので
ダイバーシティ的に多種多様な人の
「心の襞フェチ」の私には荒川氏の作品はたまりません。

まだ、3巻しか出てないので、読み始めるにはチャンスですよ。
マンガを普段読まない、知らない人にそのタイトルが浸透
というか、話題になるのは普通10巻以上出てからですからね〜(^_-)-☆

私はマンガに関しては姉の情報源の恩恵が多く、イイモノキャッチは割りと早めにできちゃうんですヨ〜。

posted by M's_Takenouchi at 12:42| ★おすすめ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月19日

思い込みを外す〜〜

 先日ご紹介した「考える練習をしよう」にも載っていますが
やわらか頭体操クイズです。

研修では、アイスブレークや固定観念を取り除くワークなどでおなじみですので
ご存知の方も多いですよね

Question 9つの点を、4本の直線一筆書きで結ぶにはどうすればいいでしょうか?
9つの点.jpg

まず、無意識に結んでしまう「9つの点の結界枠」を知ることが大事です。
これがいわゆる「思い込み」と同じ。

そこから、線を出してみる。これがパラダイムシフト。






正解はここをClick

最初分からなかった人も、教えられれば「な〜んだ」な答えです。
しかし、
「な〜んだ」で思考停止する人
「他にもないかな?」「3本だったら?」と考える人とでは
長い人生、見えない差が蓄積されていくことになるでしょう。



脳は意識しないと「変わりたくない」「同じコトしたい」に流されるものなのです。

思い込みのクセを知って頭を柔軟にしていこう!


とは言いつつ、この頃私は美容室で「頭皮ガチガチですね」と哀れまれます。
ヘッドスパ行きたいと思いつつ、そうそう行けないので
帰りに頭皮活性化用の炭酸を買って帰りたいと思う今日この頃〜〜あせあせ(飛び散る汗)
posted by M's_Takenouchi at 16:00| ★注目! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月16日

仮説を立てたことがない

・・・という方々がいるらしい。

金曜日ブランディングコンサルタント会社の社長さんとお話ししていて
そんな話題に。

私は「1factに3つの仮説を立ててイメージしていく」という話をした時に
「竹之内さん、仮設を立てずに生きてきた人もいるからね」と言われて

「えぇ!」とビックリしてしまいました。

「もしも・・・だったら」
「例えば・・・だったら」
「Aという場合は・・・Bという場合は・・・Cという場合は・・・」

自分は常にそんなことしか考えてないので
それを「しない」という思考をイメージしてみようとしたのですが
さっぱりたどり着けません。

ふむ。

そもそも仮説を立てないというのはどういうことか?


この仕事、本当に利益が出るのですか?
利益が出るんだったら考えます。
利益が出ないかもしれないなら意味ないじゃないですか?

この業務、自分の成長のためには特に意味もないとは思いますが
仕事だからとりあえずやってます。やってるからいいんですよね?


というような思考プロセスでは「もしも・・・」発想が産まれにくいそうです。

うーん。そう聞くと「さもありなん」とも思うし
しかし、私だって22歳の頃は確かにそんなこと思いつつ仕事していた気がする。。。。


しかし、微妙に違うかも・・・と思うのは、
仕事だから「とりあえず」とは思っていなかったかもしれません。

朝の掃除も、コピー取りも、お茶くみも、飲み会の付き合いも
バブル黄金期のOLですから
「なんでこの私がお茶くみなんか…」と思ったことも事実ではありますが、
しかし、やるとなったら、瞬時に
「どうしたら発注者が喜ぶか?」(↑この場合大概が先輩)を考えてました。

1・時間短縮
→20人分の会議のお茶出しって結構時間かかるな。短縮したらHAPPYだな

2・質の確保と作業短縮
→コーヒー、アイスコーヒー、カフェオレ、昆布茶、紅茶、緑茶。。。喫茶店じゃないのになんだこの豊富なメニュー!しかも口頭で聞いてからメモなんて、確認に時間が取られるし、ありえん。会議始まる前にメニュー表出してみんなにオーダー訊いちゃおう

3・質の向上
→もっと、何かできることないかな〜?あのコースターの材質はアイスだと露でグラスがくっついて会議中に落下して音を出しちゃう・・・といった失態を生んじゃうんだよな〜。材質を布に変えること提案してみよう〜

先輩に指示されたことは

「会議のお茶出し、みんな一人ひとり、季節やその日の気分でオーダー変わるからよろしくね♪」

だけです。

私が行動したことも「会議のお茶出し」なのですが、思考は一人ひとり標準化できないプロセスがあります。

自分の経験を照準しても意味が無いとも言われてますが、
公式は同じだと思っています。

プロセスを大事にすることが自分の中の標準化を作ること。
自分の中の標準化とは自分の中の軸。

仮説をたてる訓練としたら、
Goalをイメージして見ることからはじめて見て欲しい。

Goalがイメージできない人は自分のWant(したいこと)を探して欲しい。
「もしも、自分がしたいこと、やりたいことが叶えられたらどうなっている?」

自分のWantがない人は、自分のlike(すきなこと)から始めて欲しい。
「自分は◎◎が好き→どうしたらそれに囲まれることができる?」
「自分は△△することが好き→△△し続けるためにはどうしたらいい?し続けた後はどうなってる?」

likeがない人は、自分のdistress(なやみ)を受け止めて欲しい。
「自分は●●が悩み→この悩みを解決するにはどうしたらいい?」
「自分は▼▼が悩み→もしも、この悩みを解決したらどんな状態が自分を待ってる?」


仮説が∞ならば、きっとあなたの可能性もきっと∞

おすすめ本はこちら 子ども向けの本はためになります。
kangaerutikara.jpg
posted by M's_Takenouchi at 13:00| ☆ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする